【ストラーダ DV255 長期リポート その4】SDカードでエンタメバンクを楽しむ

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パナソニック・ストラーダシリーズのカーナビには、ブリッジメディアとして使うSDカード用のスロットが装備されている。DVD系モデルについては、DVDビデオ再生中にSDカードへコピーした地図を使ってナビ機能と両立させる「SD覚えてルート」という機能を使ったり、地点登録データのバックアップ用として使われてきた。

2003年6月に発売された『DV150/250』や、2004年2月発売の『DS110』など、DVD系モデルでは「SDカードを地図データ用として使う」という使い方がされてきた。

これに対し、2004年4月に発売されたHDD系モデル『HS400』では、SDカードを音楽や映像、写真のデータを本体HDDのユーザーエリアにコピーするためのメディアとして活用するという新たな機能「エンターテイメントバンク」が採用された。以後、「これをDVD系モデルにも搭載してほしい」という要望は多くのユーザーから寄せられていたという。

『DV255』では、JPEG画像(写真データ)の再生と、MPEG4動画の再生に機能を絞ったものの、エンターテイメントバンク機能を搭載した。音楽再生についてはCDを使えばよいという判断がなされている。

SDカードを使うデジタルカメラや携帯電話があれば、旅先で撮影した写真や動画をナビ用のモニターを使い、クルマに乗った全員で楽しめるというわけだ。写真については起動時の壁紙として登録することも可能だ。

動画はDVDビデオ(MPEG2)を再生した方がキレイなのだが、パナソニックは家庭用DVDレコーダーで記録したDVD-Rについて、ストラーダでの動作を保証していない。MPEG4については、パナソニック製の一部モデルが対応する旨を掲げており、このあたりが異なる。ディスク自体の個体差に左右されるDVDと、規格に則ってつくられたSDカードの違いが出ているといってもよいだろう。

実際に使うシーンは限られているかもしれないが、SDカードをフル活用できる環境が整ったというのは喜ばしい。
《石田真一》

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