フォード株に「ジャンクボンド」評価が

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フォード株に「ジャンクボンド」評価が
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アメリカの投資顧問会社、KDPインベストメントアドバイザーは、15日、フォードとフォードモータークレジット社の株式を「ジャンクボンド」と格付ける発表を行った。KDPがフォードに対して下した評価は、スタンダード&プアーズ社の「BBB−」に相当するもので、かなり厳しい見方だ。

これについてKDPでは「このところのフォードのマーケットシェア率の低下、北米での利益の消失、ヨーロッパでも減益傾向にあることから、正当な評価」というコメントを発表している。

KDPの指数はスタンダード&プアーズ、ムーディーズなどの発表する評価ほど重要視されてはいないが、世界でも有数の企業であるフォード株式が「ジャンクボンド」呼ばわりされたことの影響は大きそうだ。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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