日本メーカーの海外生産、依然として好調

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日本メーカーの海外生産、依然として好調
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日本自動車工業会が発表した2003年第3四半期の日本メーカーの海外生産統計によると、7-9月期の合計生産台数は前年同期比11.8%増の215万687台となった。主にアジア、欧州、北米の各市場の現地生産拡大で好調に推移した。

地域別では、最大市場の北米が同9.4%増の89万3073台と大幅に伸びた。日産のキャントン工場が立ち上がったことやトヨタがレクサス『RX330』(日本名トヨタ『ハリアー』)の生産を日本から北米に移管した影響が大きい。

欧州は日産の『マイクラ』(同『マーチ』)の生産が好調なほか、トヨタの英国工場の『アベンシス』、フランス工場の『ヤリス』の生産が好調で、同13.3%増の32万1140台だった。

また、成長著しいアジアは同17.7%増の73万6363台と大幅に伸びた。
《レスポンス編集部》

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