JR高速バス、今度はスピード違反

自動車 社会 社会

西日本JRバスは21日、同社の路線高速バス「東海道昼特急5号」の運転手が大阪府高槻市の名神高速下り線を走行中、制限速度を27km/hオーバーしたとして、京都府警・高速隊の摘発を受けていたことを明らかにした。

同社はこの運転手を乗務から外し、違反をした経緯について事情を聞いている。

西日本JRバスの調べによると、路線高速バスの運転手が違反をしたとして摘発されたのは今月19日。東京駅発大阪駅行き高速バス「東海道昼特急5号」の運転手(同社所属)が大阪府高槻市内の名神高速下り線を走行していた際、制限80km/hの道路を107km/hで走行していたとして、京都府警・高速隊の取り締まりを受けた。

パトカーの停止命令を受けた当時、バスは追越車線を走行していたとみられているが、運転手は会社の調べに対し、「遅れていたので追越車線を走行していたが、走行車線に戻るタイミングを逸してしまった。他車に合わせたペースで走っていたら、速度が上がってしまった」と供述しているという。

バスは反則キップを交付される間、停車を強いられたため、終点の大阪駅前には定刻の約30分遅れで到着している。運転手は到着後、違反したことを乗客に詫びたが、会社では摘発された事実を重視。この運転手を乗務から外す措置を取っている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集