【新聞ウォッチ】三菱自動車前副社長、名門私立校の校長に就任

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気になるニュース・気になる内幕——今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2003年6月26日付

●道路公団、アクアライン、1日の通行料金収入、予想2.4倍水増し? 償還計画1億8000万、予算段階7500万だけ(読売・1面)

●日産、廃車ダストを自社処理、再資源化しコスト減狙う(朝日・13面)

●マツダ、「ファミリア」後継「アクセラ」発表、今秋発売(朝日・13面)

●累損4000億円、三菱自動車が一掃、総会で処理案承認(朝日・13面)

●都トラック協会「DPFの負担重過ぎる」知事らに補助増額など要望(毎日・26面)

●AIG、GEエジソン買収、生保収入国内6位に(東京・1面)

●社説・東名事故、「プロの根性」鍛え直せ(東京・5面)

●5月の国内、自動車生産2.1%減、北米、中国輸出減響く(東京・8面)

●停電回避、企業汗だく、ホンダ、日産など、電力不足への対応(東京・8面)

●ダイムラー・クライスラー、「チェロキー」に新モデル(東京・8面)

●三菱自動車、谷正紀前副社長、成蹊中・高の校長就任(東京・8面)

ひとくちコメント

自動車メーカーOBなどが中学、高校の校長に転身するケースがよくみられるが、こんどは、三菱自動車の谷正紀前副社長が私立校の成蹊中学・高校の校長に就任した。きょうの産経などが報じている。

谷氏自身、成蹊大の出身で、1970年に三菱自動車に入社。研究開発畑が長く、25日の株主総会後に退任するまで生産統括本部長として世界各地の乗用車生産を指揮。リコール隠し事件後のブランドイメージを立て直すためのマーケティング戦略などにも携わってきた。

自動車メーカーでは、マツダや日産の出身者が公立学校の民間人校長として、転職しているケースはあるが、谷氏のように明治45年創設という名門私立校の校長として第二の人生を送るのは珍しい。
《福田俊之》

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