ダイムラークライスラー復活!! ---2003年も収益目標堅持

  • ダイムラークライスラーは年次株主総会を開催、ユルゲン・シュレンプ会長は、「当初設定した目標の達成よりは一層難しくなったが、あらゆる努力を行っていく」と述べて、2003年の収益目標を堅持していく方針を示した。
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ダイムラークライスラーは年次株主総会を開催、ユルゲン・シュレンプ会長は、「当初設定した目標の達成よりは一層難しくなったが、あらゆる努力を行っていく」と述べて、2003年の収益目標を堅持していく方針を示した。

ダイムラーは、2002年実績を上回る目標を掲げている。2002年はすべての利益目標を達成、一部では目標を上回る成果を上げた。とくに、赤字部門だったクライスラー部門は、コスト削減を加速、経常外要因を調整する前の営業利益目標20億ドルを達成した。

2002年の実績で、総売上は1500億ユーロで、ほぼ前年並みだったが、経常外要因を除いた営業利益は58億ユーロと、前年の4倍以上に拡大した。キャッシュフローも大幅に改善した。

1株当たりの配当は1.00ユーロから1.50ユーロへ引き上げを決定、配当総額はDAX上場企業として最高の15億ユーロに達した。
《レスポンス編集部》

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