暴走族メンバーと誤認? 白昼の鉄パイプ殴打事件

1日午後、千葉県成田市の市道で、バイクに乗っていた17歳の少年が進路を塞ぐ形で止まった乗用車から降りてきた男に鉄パイプのようなもので殴打され、現金などを奪って逃走するという事件が起きた。

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1日午後、千葉県成田市の市道で、バイクに乗っていた17歳の少年が進路を塞ぐ形で止まった乗用車から降りてきた男に鉄パイプのようなもので殴打され、現金などを奪って逃走するという事件が起きた。警察では強盗傷害事件として逃げた男たちの行方を追っている。

千葉県警・成田署の調べによると、事件が起きたのは1日の午後3時20分ごろだという。成田市西和泉の市道を17歳の少年がバイクに乗って走っていたところ、1台の乗用車がバイクを追い越し、進路を塞ぐような形で停止した。少年がクルマの手前で停止すると、クルマの中から20歳代とみられる男が現れ、持っていた鉄パイプで無言のまま少年を殴打し続けた。

少年が倒れると男は少年の持っていた現金1500円入りの財布とバイクのキーを奪い、そのまま逃走した。クルマには20歳代ぐらいの男が他にも2人乗っており、少年が殴打される様子を眺めていたという。

警察では強盗傷害事件として捜査しているが、少年には襲撃を受けるような覚えもなく、また襲撃された当時の状況などから、この少年が暴走族グループの一員と誤認され、敵対するグループのメンバーから暴行を受けた可能性も高いとして調べを進めている。
《石田真一》

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