三菱とヒュンダイ、車両、エンジンなどの共同開発・生産で合意

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三菱自動車工業は19日、韓国の現代(ヒュンダイ)自動車および現代系列の大手部品メーカーである現代モビスとの間で、車両やエンジン、トランスミッションなど主要コンポーネントの開発から生産・販売に至る新しい提携を結んだと発表した。

三菱と現代自動車は1982年に資本を含む提携関係を確立していたが、今回、現代モビスを加えた3社で新たな協力契約を交わした。三菱は所有する現代自動車株を一旦売却、あらためて3社協力体制を築く。対象となる製品や開発の分担など協力の具体的な内容は、3社で順次詰めていく。

ロルフ・エクロート社長と現代自動車の金東晋社長が19日東京で会談し、合意した。エクロート社長は「現代自動車との関係改善を示すもので、3社による新たな協力関係が広がることに大きく期待している」とコメントした。三菱と現代はダイムラークライスラーとともに、米国でエンジンの共同開発・生産を行うプロジェクトも推進している。
《レスポンス編集部》

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