トヨタ自動車デザイン本部は、2月17日に発表された新型車『ハリアー』についてのデザイナーズトークを企画した。デザイナーズトークとは、担当デザイナーが自分のこだわりや開発裏話などを、ユーザーと直に語り合う場だ。3月6日、東京臨海新都心のトヨタデザインMEGAWEBスタジオにて開催。
今回はゲストスピーカーとして、自動車ジャーナリストとしても活動し、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める工業デザイナー、ボブ・スリワ氏を招きし、アメリカでのレクサス・ブランドの評判など、ハリアー開発における海外の背景も交えながらトークになる予定。デザイナーズトークはこれで5回目だが、ゲストスピーカーは今回が初めてだ。
■新型車デザイナーズトーク『ハリアー』
■日時:2003年 3月 6日(木) 17:00−18:30
■場所:東京臨海新都心
トヨタデザインMEGAWEBスタジオ
東京都江東区青海1丁目メガウェブ・シティショーケース1F
■ゲストスピーカー:ボブ・スリワ氏
COBO DESIGN アドバンス・デザイン・ディレクター
■パネリスト:ハリアー開発担当デザイナー
■入場無料
製品がデザイナーの言葉、売上がデザイン評価だという見方もあるが、デザインとはそこまで単純化していいものではない。伝わりやすいデザインとそうでないデザインがあるし、ユーザーがデザインについてもつ知識の違いもある。あるいはデザイナーの思い入れを聞けば同じクルマでも見る目が変わってくるだろう。デザイナーも人間、ユーザーも人間、デザイナーズトークは両者が直接コミュニケーションをとれる貴重な機会だ。

