日本自動車連盟(JAF)は16日、年末年始のロードサービス状況をまとめた。12月28日から1月5日までの出動件数は、前年同期に比べて1.3%多い10万2117件。高速道路への出動件数が同7.6%減った半面、一般道路への出動が同1.9%増えた。
出動原因のトップは「バッテリーあがり」で全体の3割を占め、以下「キー閉じ込み」、「落輪」、「事故」などと続く。タイヤチェーンに関するトラブルも意外と多く、高速道路では5位、一般道路でも10位に入った。
日本自動車連盟(JAF)は16日、年末年始のロードサービス状況をまとめた。12月28日から1月5日までの出動件数は、前年同期に比べて1.3%多い10万2117件。高速道路への出動件数が同7.6%減った半面、一般道路への出動が同1.9%増えた。
出動原因のトップは「バッテリーあがり」で全体の3割を占め、以下「キー閉じ込み」、「落輪」、「事故」などと続く。タイヤチェーンに関するトラブルも意外と多く、高速道路では5位、一般道路でも10位に入った。