【新聞ウォッチ】ゴーン社長と千葉県知事会談の気になる内容

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【新聞ウォッチ】ゴーン社長と千葉県知事会談の気になる内容
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気になるニュース 気になる内幕——今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール

2002年10月30日付

●東京モーターショー、商用の314台を展示(朝日 1・13面)

●社説 東京汚染判決、業界も責任の自覚を (朝日 2面)

●高速道、企画見直しで4兆円減、(朝日 3面)

●中国力、クルマ大国への道、「チャイナカー」競う外資(朝日 12面)

●ポストガソリン車「本命は? 」(毎日 13面)

●幕張新都心の新たな発展に、堂本 千葉県知事、ゴーン社長と会談 (毎日 27面/千葉版)

●中国の車市場に狙い 住友金属子会社、特殊鋼で中国メーカーと提携、日本郵船も合弁事業(読売 10面)

●ブリヂストン、パンクしても安全に停止、トラック用の新型タイヤ開発(読売 10面)

●株式時価発行額、日産、ホンダを上回る、7年ぶり、勢いの差象徴(日経 11面)

●ホンダベルノ東海、持株会社に移行、事業拡大に備え (日経 13面)

●住商オート、自動車リース事業、川鉄商事から買収(日経 15面)

●トヨタ、電動補助自転車、社内VBで開発 (日経 15面))

ひとくちコメント

本日30日からの一般公開を前に、昨日は東京モーターショーの会場内でプレスブリーフィングが行なわれた。

朝日が「花も召しませ」という洒落たタイトルと大きなカラー写真付きで、トヨタの展示車両「移動花屋車」を1面で大きく紹介するなど、きょうの各紙はモーターショー関連の記事が目立つ。

筆者も各社のプレスブリーフィングの取材を行なったが、報道陣をガッカリさせたのが日産。100人を超える報道陣の前で、ゴーン社長に代わりグローバル販売マーケティング担当の松村副社長がスピーチを“代行”したからだ。

そのゴーン社長は、遅れて日産のブースに現れたかと思うと、ショーの会場となっている地元の堂本暁子 千葉県知事を迎え、会談した。日産は幕張新都心拡大地区(習志野市)に総合展示場「カレスト幕張」を出店計画中のためだが、その会談の様子を、地元紙はもちろん毎日なども千葉県版で詳しく報じていた。

千葉といえば、トヨタ系の有力ディーラー、勝又グループのお膝元だが、その牙城を崩す“ゴーン効果”の効き目は果たして…。
《福田俊之》

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