富士通テン、タクシー自動配車システムを発売---無線のデジタル化に対応

自動車 テクノロジー ITS

富士通テンは15日、タクシー自動配車システム「モデル-2003」を16日から発売すると発表した。来年から始まるタクシー無線のデジタル化に対応するとともに運行業務トータルシステムへの拡張性を備えたシステムとした。

新システムはタクシー業務をモデル化した「タクシーCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネージメント)システム」コンセプトに基づいて開発を行ったもので従来の単なる配車システムからタクシー業務の拡張を可能にするシステムへと高度化を図った。

規制緩和によるタクシー事業の多角化、多様化する顧客の配車ニーズに対応するため介護、警備などの「有資格乗務員指定配車」や携帯電話からの受け付けの増加に対応した「複数配車場所登録」などの新機能を追加した。すでに数社から注文を受けており年間80システムを目標に販売活動を展開する。

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《編集部》

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