トヨタが日本でも金利0%を実施? うまい話には裏がある?

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トヨタ自動車は、販売金融子会社のトヨタファイナンスを通じて提供しているトヨタホーム専用の住宅ローンに、来年1〜3月までの期間、2年固定0.95%の特別低金利キャンペーンを首都圏などで実施すると発表した。1%を割り込む住宅ローンは国内では最低レベル。

今回の特別低金利キャンペーンは、大手金融機関が低金利を活かした魅力的な商品を相次いで導入、資金調達面で優位性のある住宅ローン商品を提供して顧客満足度の向上とトヨタホームの販売量拡大を狙いに実施する。具体的には2002年1〜3月の間にトヨタホームを購入し、建築契約を締結し、2002年9月末までにローンを利用、さらにトヨタTSキュービックカードに加入申し込みした人が対象となる。

首都圏、東海地区、近畿圏では、2年固定で0.95%(保証料別途、3年目以降は3・5・10年の3タイプの固定金利期間から選択)、その他の地域では1.15%(保証料不要)の金利が適用される。住宅金融公庫と同様に、申し込み時に初回金利を確定する。融資事務手数料、利用者が万一の病気・ケガの際にローン返済を支援する団体長期障害所得補償保険が無料。

これにより住宅ローン減税の対象者は、住宅ローンの年末残高の1%が10年間所得税から控除されるため、キャンペーン利用者は当初2年間の実質金利負担がゼロになるという仕組み。
《レスポンス編集部》

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