ドイツの有力自動車雑誌『Auto Motor und Sport』と同じグループのWEBサイト『Autouniversum』によれば、プジョーは『206SW』を参考出品する。「SW」はステーションワゴンの頭文字だ。エンジンは2.0リットル直4・16バルブで133kW(180HP)。前席はバケットシート、後席もセパレートタイプでワークステーション付き。
来年3月のジュネーブ・ショーではショー向けのギミックをはずした量産型が登場するだろう。いっぽうエンジンは『206GT』の予告と思われる。
ドイツの有力自動車雑誌『Auto Motor und Sport』と同じグループのWEBサイト『Autouniversum』によれば、プジョーは『206SW』を参考出品する。「SW」はステーションワゴンの頭文字だ。エンジンは2.0リットル直4・16バルブで133kW(180HP)。前席はバケットシート、後席もセパレートタイプでワークステーション付き。
来年3月のジュネーブ・ショーではショー向けのギミックをはずした量産型が登場するだろう。いっぽうエンジンは『206GT』の予告と思われる。