ウィリアムズのラルフ・シューマッハがトップタイムをマークした、マニクールサーキットで行われているF1合同テスト2日目。この日から参加したジョーダンのハインツハラルド・フレンツェンは、体調不良のため11ラップでセッションを切り上げた。モナコのクラッシュの影響が残っているのか、急きょ自宅休養となった。代わりにリカルド・ゾンタが緊急参加、フレンツェンの代わりにタイヤプログラムの開発テストを行っている。