◆ブランドの垣根を超えた商品展開のワイズギア ◆ハンドルを「切った状態」でジャストフィット! ◆メイドインジャパンにこだわり、リピートしたくなるバイクカバー
梅雨も明けつつあるが、台風やゲリラ豪雨の本格シーズンはまだまだこれから。ということで、コスパと品質の良さで評判のワイズギアに、おすすめのレイングッズとこだわりのポイントを紹介してもらった。
ワイズギアのブースでは、創立20周年を記念したヤマハ『RZ250』の復刻タンクをはじめ、新デザイン採用のレーシングウエア、ヘルメットなど数多くのバイク用品が並んでいた。その中で同社関係者が最も力を入れてアピールしていたのがヘルメットだ。
ツーリングシーズン真っ盛り、バイクライダーにとっては絶好の季節がやってきた。「次の週末は○○に出かけよう!」な~んてツーリングの計画を立てている読者も多いのでは無いだろうか。
ヤマハ発動機の純正アクセサリー専門の子会社、ワイズギアが今回の「東京モーターサイクルショー」で力を入れてPRしていたのが、今年6月発売予定のヘルメット『YJ-19 ZENITH』だ。そのキャッチフレーズは「究極のシステムヘルメット」だという。
ミッドランド日本総代理店のLINKSは、バイク用新型インターカム「BTX PRO」シリーズを、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」ワイズギアブースに出展する。
ワイズギアは、KYBと二輪車用サスペンションを共同開発、第1弾としてヤマハ『MT-09』向け「ワイズギア KYB スペシャルサスペンション for MT-09」を11月25日より発売する。
ワイズギアがリリースする『アクアクルーズシリーズ』は、雨天走行中にもっとも濡れやすい襟元、袖口、腹部の3か所を二重にガードする構造を採用。
ヤマハのニューモデル『MT-03』と『MT-25』。ヤマハ発動機では9月18日、両モデルのメディア向け試乗会を静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで開催したが、ワイズギアによるカスタムもそこでお披露目された。
ワイズギアは、二輪車用ヤマハ純正4ストロークエンジンオイルの新製品「ヤマルーブRS4GP」を4月1日から全国主要ヤマハ二輪車販売店、二輪車用品専門店など販売する。
ワイズギアは、ヤマハスポーツバイクの『SR400』、『SEROW250』用のアクセサリーとして、車体制振ダンパー『ヤマハパワービーム』を6月5日から発売すると発表した。全国主要ヤマハ二輪販売店、二輪用品専門店など取り扱う。
ワイズギアは4日、サクラ工業のオリジナルマフラーブランド「PRUNUS(プラナス)」のヤマハ『SR400』向けマフラー、「PRUNUS SR400」を発売すると発表した。新製品は4月25日より全国の主要ヤマハ二輪販売店、用品専門店等にて発売。
ヤマハ発動機の用品子会社ワイズギアは、海上での携帯電話の送受信感度を向上させるNTTドコモFOMA端末専用外部アンテナ『モバキャッチ』を8月2日から全国の主要ヤマハ系マリン販売店で発売する。
ワイズギアは新発売された女性用のジェットヘルメット『YJ-5 II ZENITH MOCA』を東京モーターサイクルショーに展示。価格は1万9950円。このヘルメットは女性用ということで、ヘルメット内部のクッションにベージュ色の素材を使っている。
ワイズギアは30日、後付け部品として販売したウインターハンドルグローブに不具合があるとして、国土交通省に自主改善を行うと報告した。