ワイズギアはヤマハ発動機グループの用品、パーツメーカー。ワイズギア外装セットを身にまとったFZ1FAZER、WR250R/X、マジェスティ、ロイヤルマグザムをはじめ、製品を展示。
ワイズギアは、ヤマハスーパースポーツのフラッグシップモデル『YZF-R1』(2007年仕様、型式4C8)用と、『YZF-R6』(2006年・2007年仕様、型式2C0)用の「MotoGPレプリカ外装セット」を数量限定で14日から発売する。各50セット、合計100セット限定。
ワイズギアは、対破壊機構性能の高いロータリーウエハーシリンダーを採用した二輪車用盗難抑止ロック『iNTERCEPTER(インターセプター)』シリーズに、ダイヤルロック付き『NEW Sシリーズ』とロック本体とケーブルが完全に切り離せて、長さや種類を自由に調整できる『CSシリーズ』を追加して発売開始した。
ワイズギアは、アライヘルメットとの共同企画で開発したフルフェイス型ヘルメット『PROFILE CRANK YAMAHA』(プロファイル・クランク・ヤマハ)を27日から発売すると発表した。
ワイズギアは、難燃加工、雨水対策を施したソフトな裏地付きのバイクカバー最上位モデル「バイクカバーGタイプ」6サイズを17日から発売する。
第34回東京モーターサイクルショーが3月30日−4月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。主催は東京モーターサイクルショー協会。写真蔵でお楽しみください。
東京モーターサイクルショー07、ヤマハのブーステーマは「プレミアム」、ニューモデル『マジェスティ』を初披露したほか、オートマチック、クルーザー、オフロードのゾーニングで展示がされた。(3月30日−4月1日、東京ビッグサイト)
高額車を狙うバイク盗難、あるいは駐禁取り締まりの民間委託でバイクも厳しく取り締まられる動きを受け、会場では駐輪関係の装置やグッズも目についた。
ワイズギア・レースクイーンの艶姿をご覧ください。二輪レースの夏のメインイベント、FIM2006世界耐久選手権シリーズ第5戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース=通称「8耐」決勝が 7月30日に行なわれた。
ワイズギアが発売する国内初のオートバイ用オーディオ『道楽オン』が、好調な販売を続けている。
第33回東京モーターサイクルショーが3月31日−4月2日、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催された。バイクメーカーから輸入業者、パーツ・カスタム業者など141社が出展。ワイズギアはヤマハ発動機グループの用品・アクセサリーメーカー。
ワイズギアは、バイク用ナビゲーションシステムやオーディオキットなどの展示に力を入れていた。ビッグスクーターのユーザーは、『iPod』やMDなどを外部スピーカーに接続して音楽を聴くことが多く、オーディオキットの市場も育ちつつある。
ヤマハ直系の用品子会社、ワイズギアは、リッターマシン『YZF-R1』用『モトGPレプリカ外装キット』を限定発売。
東京モーターサイクルショー(4月2−4日、東京ビッグサイト)では、さまざまなチューンドモデルやカスタムモデルが見られるのも特徴だ。ヤマハ発動機ではワイズギアなど系列でもカスタム事業を手がけるが、ここでは独立系ショップのヤマハ車ベースのチューンド&カスタムモデルを紹介。