ホンダは、「2012年までに八千代工業に軽自動車の開発業務を移管する」との報道について否定するコメントを発表した。
日経新聞が毎年この時期に実施している「就職希望企業調査」を見て驚いた。自動車メーカーのランキングが前年からガタ落ちしていたからだ。世界的な自動車危機でトヨタ自動車すら赤字に転落するという現下の経営環境が影響しているのは明白だ。
新日本石油は、同社の大容量・長寿命バッテリー『ENEOS・ヴィクトリー・フォース・スーパー・プレミアム』が「2008年日経優秀製品・サービス賞優秀賞・日経産業新聞賞」を受賞したと発表した。
いすゞ自動車は19日、同日付夕刊の一部報道に対し、否定するコメントを発表した。米ゼネラルモーターズ(GM)が商用トラック事業のいすゞへの売却を同社に打診したとの記事に対して。
自動車業界は働く側からは、いまひとつ魅力がないのだろうか---。そう考えさせられる日本経済新聞社の調査結果が最近、公表された。「働きやすい会社2008」のランキングであり、上位100社に自動車メーカーは4社しか入っていない。
東洋ゴム工業は、8月22日、23日の2日間、東京ビッグサイト西1ホールで開催される「日経IRフェア2008 STOCKWORLD」(主催:日本経済新聞社)に出展すると発表した。
日経などが開発した多角的企業評価システム「PRISM(プリズム)」で評価する2007年度の調査結果が、きょうの日経に掲載されている。それによると、「優れた会社」の総合得点のランキングでコマツが2年連続で首位。
読売、朝日、日経の3紙を読み比べられるウェブサイト「あらたにす」がきょうの朝からサービスを開始した。その告知記事がきょうの読売、朝日、日経の3紙の1面に掲載。見開きの紙面でも「社説対決、新聞の面白さ再発見」(読売)などというタイトルで紹介している。
「エコプロダクツ2007」が13日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同展は1999年から開催され、今年で9回目。エコライフの実現を考える、わが国最大級の環境総合展だ。
トヨタ車体は、同社が開発・生産する『ヴォクシー』と『ノア』が、日経産業地域研究所がまとめた2007年第3四半期新製品ランキングの「使い勝手」部門で、第1位に選ばれたと発表した。
東洋ゴム工業は、8月31日、9月1日の2日間 東京ビッグサイト西2ホールで開催される「日経IRフェア2007 STOCKWORLD」に出展すると発表した。
アジア最大級となるビジネス・産業分野の総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」が6日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。
三菱自動車は、31日付け『日本経済新聞』夕刊が掲載した「三菱自の全役員退任へ」の記事を全面的に否定するコメントを発表した。同日掲載された日刊工業新聞の「米国での生産から撤退」についても否定のコメントを発表した。