4日、日本国内で発売されたばかりのアルファロメオの新型5ドアハッチバック、『ジュリエッタ』。同車がアイスホッケーに挑戦する映像がネット上で公開され、再生回数が25万回に迫る人気となっている。
乗っているクルマはなんですかと問われ、『ジュリエッタ』ですと答えるだけで、もう完結しているような気がする。クルマに対するロマンと憧れと美と官能。それがこの価格で手に入るのなら十分じゃんと思ってしまう。
フィアットグループ・オートモービルズ・ジャパンは、アルファロメオの新型『ジュリエッタ』の、1.4リットル・ターボマルチエアエンジンを搭載した3車種が、「エコカー補助金」の対象車種になったと発表した。
日本でも発表されたアルファロメオ『ジュリエッタ』のエクステリアデザインには、アルファロメオのヘリテージの要素がちりばめられている。
日本でも2月4日から発売が開始されるアルファロメオ『ジュリエッタ』。インテリアデザインは“軽快さ”がコンセプトとなっている。
そのデザイン性でイタリア車らしい雰囲気たっぷりのアルファロメオ『ジュリエッタ』。その3代目が2月9日より発売されることがようやく発表された。
2010年のジュネーブショーでデビューしたアルファロメオ『ジュリエッタ』が、日本でも発表された。発売は2月4日より。
フィアットグループオートモービルズジャパン、「アルファロメオ」ブランドの新型『ジュリエッタ』を発表、2月4日より販売開始する。5日に行われた発表会でのプレゼンテーションの動画をお届けする。
フィアットグループオートモービルズジャパンが2月4日から日本で販売を開始する新型アルファロメオ『ジュリエッタ』の属する輸入車Cセグメント市場は、フォルクスワーゲン『ゴルフ』、BMW『1シリーズ』、アウディ『A3』の3モデルが9割近くを占める超激戦区。
フィアットグループオートモービルズジャパンは2月4日から日本で販売を開始するアルファロメオ新型『ジュリエッタ』について、年間3000台以上の販売を見込んでいる。
5日、アルファロメオの新型『ジュリエッタ』が発表された。アルファロメオのCセグメントハッチバックは『145』(1996年〜)およびその後継『147』(2001年〜)に続くもので、このカテゴリーとしては11年ぶりの新型車となる。
フィアットグループオートモービルズジャパンのポンタス・ヘグストロム社長は5日、2012年のフィアットおよびアルファロメオ両ブランドの日本での販売台数が1万台を超えるとの見通しを明らかにした。
クライスラーグループのダッジブランドが、2012年1月に開催されるデトロイトモーターショー12でワールドプレミアする新型セダン『ダート(DART)』。13日、そのインテリアが初公開された。
クライスラーグループは6日、2012年1月に開催されるデトロイトモーターショー12において、ダッジブランドの新型コンパクトセダン、『ダート』(DART)を初公開すると発表した。
アルファロメオとマセラティ。ともにフィアットの傘下にあるイタリアの名門ブランドが、コラボレーションに乗り出した。