
ブランド再生に向け、ランチアが4月にコンセプトカーを公開
ステランティス傘下のランチア(Lancia)ブランドは2月28日、イタリアで4月に開催にされる「ミラノデザインウィーク」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。

ランチアが突然の復活宣言、タイヤすらない“オブジェ”と新ロゴが示す新生ランチアの姿とは
去る11月28日の欧州時間14時より、ランチアがトリノのパラッツォ・レアーレ・ディ・トリノにて「ランチア・デザイン・デイ」を開催し、近い将来に登場するランチアのデザイン・スタディとして『Pu+Ra ZERO』(ピューラ・ゼロ)を発表した。

憧れのフェラーリやマセラティがズラリ、「トリノ生まれのクルマ展」…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ
歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。

新旧「フェアレディZ」2台セットが熱い!ファン必見のナイトライダー対決パックも…『ホットウィール』9月も新車種続々PR
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。この9月も話題の日本車をフィーチャーしたセットなど、見逃せないアイテムが目白押しだ。

ランチアの名車『デルタ』が復活!? これがレトロスタイルの新型だ
ランチアは、名車『デルタ』を復活させる計画を持っているが、その新型モデルデザインを大予想した。

ランチアの名車『デルタHFインテグラーレ』、純正パーツを拡大…アルファロメオとフィアットも
◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ
◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ
◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加

フランコ・リーニの元愛車そのもの、ランチア・フルヴィアスポルト・ザガートが出品…オートモビルカウンシル2021
決して展示台数が多いわけではない「オートモビルカウンシル」。多くのモデルは販売されるものだがそんな中、今回の白眉と思えたモデルが、ランチア『フルヴィアスポルト・ザガート』だ。

魅惑のスタイリッシュ・イタリアン・ベルリーナ【懐かしのカーカタログ】
スポーツカーやクーペがかっこいいのは当たり前。けれどベルリーナ(セダン)も、たとえメカニカルな信頼性は危うくとも(!)、あくまでもスタイリッシュに、粋に仕上げるのが今もかつてもイタリア流。今回はそんなイタリア車の上級セダンを振り返る。

【MotorTrend】80年代の名車トップ5を勝手にノミネート!栄えある第1位に輝いたのはやっぱりあのクルマ…名車再生!PR
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
80年代のクルマと耳にして思い浮かぶクルマは何だろうか。

「ラビット」エンブレムに自動車電話スタンド、輸入車のユニークな純正オプション 8選【懐かしのカーカタログ】
輸入車はクルマ自身の個性はもちろん、純正オプションもクルマ同様にユニークなアイテムが揃う。そこで今回はオプションパーツカタログを少し覗いてみたい。