Mr. ビーン、F1インドGPに出現[動画]
2011年10月30日、インドで初開催されたF1インドGP。現地観戦した『Mr.ビーン』こと、俳優のローワン・アトキンソンにとっても、白熱したレース展開になったようだ。
【F1インドGP】ブッダサーキット初代勝者はベッテル
F1インドGPの初代ウイナーに名前を刻んだのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。予選で今季13回目のポールポジションを奪い、決勝はシーズン11勝目を飾る完勝だった。
F1米国GP、2013年はニューヨーク近郊でも開催
2012年、5年ぶりに米国で開催されるF1グランプリ。2013年からは、米国内の2か所で、F1グランプリが行われることになった。
ハッキネン、レース復帰へ…4年ぶり、ILMCで
F1で2度のタイトルを獲得している元F1ドライバー、ミカ・ハッキネン選手。同選手が、久しぶりにサーキットへ戻ってくる。
インフィニティとレッドブルF1、技術協力を強化
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは17日、F1のレッドブルレーシングとの協力関係をいっそう強化すると発表した。
【F1韓国GP】決勝…2番手以下がヒートアップ!!
2年目のF1韓国GPが16日、開催された。大雨と日没に翻弄された2010年の初開催と比較すれば、極めてノーマルなグランプリ環境でセバスチャン・ベッテルが今季10勝目を飾った。
【F1韓国GP】リザルト…王者決定のベッテルが盤石のレース運び
F1韓国GP決勝、15日、韓国インターナショナル・サーキット(55周、308.630km)、リザルト 1:ベッテル(レッドブル)/2:ハミルトン(マクラーレン)/3:ウェバー(レッドブル)/15:小林可夢偉(ザウバー)
レッドブルF1、標高5600m地点を走破…ヒマラヤ[動画]
F1のレッドブルレーシングが、ショーカーで世界最高峰のヒマラヤ山脈を目指した。その映像が、ネット上で公開されている。
レッドブルF1、今度はヒマラヤを行く…標高5600m
ビーチに氷上、荒野と、世界中のあらゆる場所をF1マシンで走ってきたレッドブルレーシング。今度はF1マシンが、世界最高峰のヒマラヤ山脈に出現した。
インフィニティ FXベッテル 仕様、市販化が決定…「AMGやMに匹敵」
9日のF1日本グランプリで、2年連続のF1タイトルを決めたレッドブルレーシングのセバスチャン・ベッテル選手。それを祝福するかのように、インフィニティ『FXセバスチャン・ベッテル・バージョン』の市販化が決定した。
