
【写真蔵】『ロードスター・ターボ』サーキットトライアル
12月24日から限定350台での発売が開始されたマツダ『ロードスター・ターボ』に、ナンバー付き車両で参戦できる「マツダスピードカップ・サーキットトライアル」に必要な安全装備類を装着したクルマだ。

【写真蔵】マツダ『ロードスタークーペTS』はワイルドな奴
マツダ『ロードスタークーペ・TS Concept』は、1.8リットルエンジンを搭載した『ロードスタークーペType-S』をベースに、エクステリアを'60年代風のレトロな雰囲気としたクルマだ。

【東京オートサロン'04続報】エンドレス『PC50』---モータースポーツの未来
オートサロン(9-11日、幕張メッセ)でも異色のハイブリッド・ビークル、エンドレス『PC50』。レーシングカーをデフォルメしたスタイリングと、またがって乗る独特の運転姿勢が目を引くが、これには大きな理由があった。

【東京オートサロン'04続報】パカパカストロボはいかが?
今回のオートサロンで、ひときわクルマを目立たせていた、まぶしいほど‘パカパカ’光るヘッドライト。アルティアブースでは、展示車両のヘッドライトに取り付けられたストロボのフラッシュが来訪者を出迎えた。

【東京オートサロン'04続報】市販検討……『フォレスターSTiバージョン』
スバル『フォレスターSTiバージョン』は洗練されたスタイリングを持ち、SUVとして走りの本質をデザインで表現している。このフォレスターはコンプリートモデルとして市販が検討されておりファンには待ち遠しい1台だ。

【東京オートサロン'04続報】ロシアの工業力を日本に
ヤマテ工業のブースで説明員をしていた山本和臣さんは実は社員ではなく、やはりホイールでビジネスを展開するライトマンR&Dの代表取締役であった。オートサロンには友情参加としてお手伝い、といったところだろうか。

【東京オートサロン'04続報】餅は餅屋、バフはバフ屋に
普段めったにお目にかかれない旧車がオートサロン(9-11日、幕張メッセ)で異彩を放っていた。トヨタ『パブリカ』のコンバーチブルを展示していたのは、ホイールのバフ加工を専門とする株式会社ヤマテ工業のブースだった。

【東京オートサロン'04続報】500馬力…ストリート版『ランエボ』
三菱ブースの大目玉は、来月からの市販が決定している『ランサーエボリューションVIII・MR』だったが、今回はHKSがこのクルマを早くもストリート用に先取りカスタマイズしたコンセプトモデルも同時出展されていた。

【東京オートサロン'04続報】スバルSTI『レガシィS401』後継……?
スバル『レガシィProduced by STi』は、先代レガシィをベースに限定生産されたSTI『S401』をイメージさせるデザインになっている。

【東京オートサロン'04速報】究極---スバル『レガシィB4アステローぺ』
スバル『レガシィB4アステローぺ』の「アステローペ」とは、六連星(むつらぼし)のスバルを形づくっている星のひとつ。つまりこのクルマはスバルそのもの。スバルはこのクルマで世界一のグランドツーリングカーを目指した。