
【『G-BOOK ALPHA』逆襲】発見率4倍のセキュリティ機能
G-BOOK ALPHAの新型DCMはクルマの遠隔監視システムも持っている。車両盗難時には、DCMが送り続ける位置情報を追跡することで、愛車が発見できるという仕組みだ。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】レクサスはエアバッグ連動で自動救急コール
トヨタでは今回の通信モジュール(DCM)を安全装備として成立させるために、事故時の衝撃にも耐えられるように衝突試験も実施。堅牢な通信モジュールにしたという。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】ハイスピード&通話機能、新型DCMを採用
新たなテレマティクスサービスの中で、重要な位置を占めるのが、車載通信モジュール「DCM(Data Communication Module)」である。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】トヨタ第三世代テレマティクス発表
4月14日、トヨタ自動車がテレマティクスサービス『G-BOOK』のサービスを一新し、『G-BOOK ALPHA』とすると発表した。同サービスは今年4月に発売する『アルファード』のマイナーチェンジが装備する新型カーナビから利用が可能になる予定。

トヨタ G-BOOK が価格改定
トヨタのオンライン車載情報サービスの「G-BOOK」は、4月1日より利用料金を改定した。事務手数料が無料になり、利用料も10%−30%安くなった。

ホンダ、「インターナビ」の会員が20万人突破
ホンダは3日、ナビ機能に重点を置いたカーテレマティクス「インターナビ・プレミアムクラブ」の会員数が同日で20万人を突破したと発表した。

【トヨタ ヴィッツ 新型発表】ファクトリーオプションナビは2タイプ
トヨタ『ヴィッツ』のうち、ベーシックグレードの「B」を除く3グレードには、メーカー純正(ファクトリーオプション)のカーナビゲーションがラインナップされている。税込み23万9400円の2DIN型SDカードナビと、同10万2900円のモジュール型CDナビだ。

トヨタ センチュリー、環境対応と安全性向上
トヨタ自動車は、『センチュリー』を一部改良し、6日から発売した。排出ガスをよりクリーン化することで、国土交通省の低排出ガス車認定制度の2005年基準排出ガス75%低減レベル2010年度燃費基準を達成し、環境性能を高めた。

トヨタ クラウン に50周年記念車
トヨタ自動車は『クラウン』の生誕50周年を記念し、クラウンに特別仕様車「ロイヤル“プレミアム50thエディション”」シリーズ、特別仕様車「アスリート“プレミアム50thエディション”」シリーズを設定し、24日から発売した。

【実験】最新au端末『W21T』、どうやればカーウイングスで使えるのか
秋から冬に掛けて携帯電話の各キャリアは3G(第三世代)ケータイの新製品を相次いで投入してきた。NTTドコモのFOMA、auのCDMA 1X WIN、そしてボーダフォンの3Gシリーズなど、ボーナス商戦の目玉となっている機種も多い。