オートモビルカウンシル2018のADVAN横浜ゴムブースでは、昨年復活を果たしたヒストリックカー向けタイヤ、ADVAN『HFタイプD』の展示のほか、ブランドの歴史をたどることができる。
横浜ゴムは、天然ゴムの産地であるタイの大学と共同で2013年から行っている天然ゴム研究の成果を「The International Polymer Conference of Thailand 2018(PCT-8)」で発表した。
横浜ゴムは7月26日、理化学研究所(理研)、日本ゼオンとの共同研究により、バイオマス(生物資源)から効率的にイソプレンを生成できる世界初の新技術を開発したと発表した。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてタイヤ部門賞を受賞。表彰式が7月13日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で行われた。
横浜ゴムは、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「ジオランダー」のマッドテレーンの新商品「X-MT」を2018年秋より日本で発売すると発表した。発売サイズは35×12.50R17 LT 121Q、37×13.50R17 LT 121Q、40×13.50R17 LT 121Qの3サイズ。
横浜ゴムは、トヨタが6月より国内で発売した新型『クラウン』の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。
横浜ゴムは、中国で同社製アルミホイールの模倣品排除に成功したと発表した。
横浜ゴムは、フォルクスワーゲングループ「シュコダ」ブランドのSUV『コディアック』向け新車装着(OE)タイヤとして、OE用「BluEarth-A」の納入を2018年4月より開始したと発表した。
横浜ゴムが発表した2018年1~3月期の連結決算は売上高が前年同期比2.3%増の1492億円となり、過去最高となった。
横浜ゴムは、グローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN スポーツV105」に新たにランフラットサイズを追加し、4月27日より販売を開始した。
横浜ゴムは、4月14日・15日の2日間、東京お台場特設会場で開催される「モータースポーツジャパン2018」に出展する。
横浜ゴムは、4月8日の「タイヤの日」に合わせてタイヤ安全啓発活動を開始、昨年に引き続き、定期的なタイヤ点検の重要性やチェックポイントを解説した特設サイトを開設した。
横浜ゴムの米国のタイヤ販売子会社であるヨコハマタイヤコーポレーション(YTC)は4月2日、メジャーリーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」と2018年から2020年シーズンのパートナーシップ契約を締結したと発表した。
横浜ゴムは、2017年11月に発売したプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552」に新サイズを追加し、4月5日から発売する。
横浜ゴムは3月10日、2018年のモータースポーツ活動計画を発表した。