横浜ゴムは、マツダが5月24日より発売した新型『マツダ3』の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth-GT AE51」を北米以外の全世界で納入を開始したと発表した。
横浜ゴムは5月23日、トヨタ自動車が2018年より北米を皮切りに、日本・韓国・欧州などで発売したクロスオーバーSUV、新型『RAV4』の新車装着(OE)用タイヤとして、「AVID GT」の納入を開始したと発表した。
横浜ゴムは、三菱自動車が3月28日より発売した新型軽自動車『eKワゴン』『eKクロス』の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth-FE AE30」の納入を開始したと5月21日に発表した。装着サイズは155/65R14 75S。
横浜ゴムは5月14日、2019年1~3月期の連結決算を発表。売上収益は前期比0.2%増の1495億円で過去最高となったが、事業利益は同50.1%減の58億円、営業利益が同8.4%減の129億円、四半期利益は同2.2%減の91億円となった。
横浜ゴムは、乗用車用タイヤサイトをリニューアルし、4月18日に公開した。
横浜ゴムは、トヨタが2018年12月よりマイナーチェンジして発売したハイブリッドカー『プリウス』の新車装着(OE)用タイヤとして国内・欧州向けに「BluEarth-GT AE51」の納入を開始した。
横浜ゴムは、2019年のモータースポーツ活動計画を発表。今年もトップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまで国内外の多岐にわたるレースに参戦していく。
タレントでモータージャーナリストの竹岡圭さんによるラリー参戦プロジェクト「圭 rally project」が3年目を迎えた。ニューマシン『ポロGTI』、通称「さくらちゃん」で挑んだ2019年初戦「新城ラリー2019」(3月15日~3月17日)の様子を、動画でご紹介!
横浜ゴムは、4月8日の「タイヤの日」に合わせてタイヤ安全啓発活動を4月4日から10日まで実施している。
横浜ゴムは、3月5日から3月17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」に出展、多数の新商品を披露する。
横浜ゴムは3月5日から7日に独ハノーバーで開催される世界的なタイヤ技術会議「タイヤテクノロジーエキスポ2019」にて4件の技術プレゼンテーションを行うと発表した。
横浜ゴムは、三菱自動車が2月15日より発売した新型ミニバン『デリカD:5』の新車装着(OE)用タイヤとして「ジオランダーSUV」および「ジオランダーG033」の納入を開始した。
横浜ゴムは、2016年7月から同社グループに加わったアライアンスタイヤグループ(ATG)が生産販売する「アライアンス(ALLIANCE)」ブランドの農業機械用タイヤの日本向けサイズを拡大し、 2月21日より順次発売する。
横浜ゴムはストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B」に新サイズを追加し、2月28日から順次発売する。
横浜ゴムは、愛知タイヤ工業製フォークリフト用クッションタイヤ「アイチ E-クッション」の販売を2019年1月から開始した。