横浜ゴムは、フラッグシップブランド「ADVAN」の新商品として、「ADVAN FLEVA V701」を2016年8月より日本で発売する。
横浜ゴムは4月11日、トヨタ自動車が発売した新型『プリウス』の新車装着(OE)用タイヤの納入を開始したと発表した。
横浜ゴムは、SUV用オールテレーン「ジオランダ― A/T G015」を8月1日から日本市場に投入する。発売サイズは195/80R15 96H~285/60R18 116HのLTサイズを含む27サイズ。価格はオープン。
横浜ゴムは、「ヨコハマタイヤWEBサイト」のリニューアルを実施し、トップデザインを一新した。今後、その他のページについても順次リニューアルを行っていく。
横浜ゴムは3月30日、2014年のモータースポーツ活動計画を発表した。
横浜ゴムは3月28日、クライスラーの新型ミニバン『パシフィカ』の新車装着用(OE)タイヤとして、「AVID S34」の納入を開始したと発表した。
横浜ゴムは3月28日、東京本社の管理するコーポレートWEBサイトにて、企業情報の多言語対応を開始した。これまでの日本語と英語に加え、ラテンスペイン語、フランス語、簡体字中国語、アラビア語、タイ語、韓国語、ロシア語、インドネシア語、ドイツ語の全11言語に対応する。
横浜ゴムは2015年12月にオープンした北海道旭川市の冬用タイヤテストコース「北海道タイヤテストセンター(Tire Test Center of Hokkaido=TTCH)」をメディアに向けて初お披露目した。
横浜ゴムとコンチネンタルは3月8日、ヨコハマコンチネンタルタイヤ(YCC)設立のために締結したOEM合弁契約を解除し、YCCを発展的に解消することで合意した。今後、両社は、YCCを清算する手続きを進め、2016年3月末までに完了する予定だ。
横浜ゴムは、3月1日から13日までスイスで開催される「ジュネーブ国際モーターショー」に出展する。
横浜ゴムは、昨年7月からパートナーシップ契約を開始したプレミアリーグ「チェルシーFC」の選手を起用したショートムービーシリーズをYouTube公式チャンネルおよび「YOKOHAMA Chelsea FC」のFacebook、Twitterにおいてスタートした。
横浜ゴムが発表した2015年12月期の連結決算は、暖冬で付加価値の高い冬タイヤの販売が不振だったのに加え、販売競争が激化したため、純利益が前年同期比10.4%減の363億円と減益となった。
横浜ゴムは新城工場(愛知県新城市)で、需要が拡大している内径18インチ以上の乗用車用ハイインチタイヤの生産能力を増強すると発表した。
横浜ゴムのインド現地法人であるヨコハマ・インディアは、2月3日から9日までンドで開催される「第13回 デリーモーターショー(オートエキスポ)」に出展する。
横浜ゴムは、北海道旭川市に建設中だった冬用タイヤテストコース「北海道タイヤテストセンター」が完成し、1月20日に開所式を行った。