横浜ゴム、世界各地の工場稼働状況を公表---中国は6月以降に通常稼働予定

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横浜ゴムは5月22日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う生産拠点の稼働状況を発表した。

タイヤ事業では、日本国内は5月のゴールデンウィークに合わせて数日間稼働停止したが今後も、市場などの状況を見て生産調整を実施する。中国は2月3日から17日まで行政指導で操業を停止したほか、3月、4月も地域別にそれぞれ数日間、生産調整のため稼働を停止した。現在は再開しており、6月以降、通常ペースでの稼働となる予定。

フィリピンは3月18日から行政指導で稼働を停止し、4月8日から徐々に稼働を再開している。タイは4月10~15日、4月27~5月3日まで生産調整のため、稼働を停止した。順次再開したが、5月後半も生産調整のため、休業する計画。

北米はミシシッピ工場は3月28~4月26日まで行政指導で操業を停止し、現在は再開しており、徐々にペースを上げていく。ヴァージニア工場は4月5日から行政指導で操業を停止したままだ。

MB事業では、日本は通常操業しているが一部で5月に6日間の休業を計画している。北米は3月から4月にかけて停止したが、現在は一部で再開している。

《レスポンス編集部》

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