横浜ゴムは7月22日、産業技術総合研究所(産総研)および先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)との共同研究により、バイオエタノールからブタジエンを生成する世界最高の生産性を持つ触媒システムを短期間で開発したと発表した。
横浜ゴムは、低床バス専用リブラグタイヤ「507U」を7月16日より発売した。
横浜ゴムは耐摩耗・耐偏摩耗性能に優れたコミュニティバス用オールシーズンタイヤの新商品「LT751R」を7月16日より発売した。
横浜ゴムは、海外向けスポーティタイヤ 「A539」をヒストリックカー向けタイヤとして、7月12日より国内で発売する。
横浜ゴムは、歴史的ブランド「G.T.SPECIAL」の名を冠したヒストリックカー向けタイヤ「G.T.SPECIAL CLASSIC Y350」を7月12日より日本国内で発売する。
横浜ゴムは、地球温暖化の防止や天然資源の保全活動の一環として、フィリピンのタイヤ生産販売子会社であるヨコハマタイヤフィリピンの生産工場の屋根に太陽光発電システムを設置し、7月4日より運転を開始した。
横浜ゴムは、グローバルフラッグシップブランド「ADVAN」とモータースポーツを中心にカーライフを楽しむためのファンクラブ「ADVAN club」のウェブサイトを7月4日に開設した。
横浜ゴムは7月1日、米国タイヤ販売子会社であるヨコハマタイヤコーポレーション(YTC)がSUBARU(スバル)の米国生産子会社であるSubaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)より、サプライヤーアワードの「Excellent Performance Award」を受賞したと発表した。
横浜ゴムは、6月22日から23日にドイツで開催される「第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦する3チーム4台に「ADVAN」レーシングタイヤを供給する。
横浜ゴムのSUV向けオールテレーンタイヤ「ジオランダーA/T G015」装着車が、6月8日から10日に開催された豪州最大級のオフロードレース「Tatts Finke Desert Race」のEXTREME 4WD(X4WD)クラスで優勝した。
横浜ゴムは、8月1日から国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を改定し、平均約3%引き上げると発表した。
横浜ゴムは6月12日、同社技術者の佐藤有二氏が「加硫過程におけるゴム中での気泡発生機構の解明」で、日本ゴム協会の「第66回優秀論文賞」を受賞したと発表した。
パテント・リザルトは、独自に分類したゴム製品業界の企業を対象に、2018年の特許審査過程で他社特許への拒絶理由として引用された件数を企業別に集計した「ゴム製品業界他社牽制力ランキング2018」をまとめた。
横浜ゴムは6月5日、ウェットグリップ性能「a」を訴求するPR動画「ウェットラグビー大会」編を公開した。
横浜ゴムは、舗装路・非舗装路用ダンプ向けラグタイヤ「302C」を6月1日より発売する。発売サイズは11R22.5 16PRと11R22.5 14PRの2サイズで、価格はオープン。