モリタホールディングスは、モリタの最新式はしご車MLLシリーズを1/32サイズで表現した「モリタオリジナル 先端屈折式はしご付消防車スーパージャイロラダー スケールモデル」を10月1日より販売開始する。
住友商事、NECなどはミャンマーの運輸省航空局と「全国空港保安設備整備計画」の契約を締結したと発表した。
モリタ、モリタ防災テック、モリタテクノス、宮田工業は、10月2日~5日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「東京国際消防防災展2013」に出展すると発表した。
ミヤタサイクルは、DTスイスとメリダ&センチュリオン・ジャーマニーが取扱うバイシクルパーツの日本での総販売代理店契約を締結したと発表した。
モリタホールディングスは、8月22日に広島市で開催される「第42回全国消防救助技術大会」の会場内において、「林野火災用消防車 コンセプトカー」を展示する。
東京ビッグサイトで開催されている「危機管理産業展2011(RISCON TOKYO)」(19~21日)で、来場者が驚くような車両が展示された。モリタのブースにある無限軌道災害対応車『レッドサラマンダー』がそれだ。
モリタは、消火活動でのノズル内の摩擦を最小限に抑え、CAFS(圧縮空気泡消火装置)の能力を最大限に活かす放水ノズル『エコファイター』を開発した。
モリタホールディングスは、宮田工業を完全子会社化すると発表した。モリタHDを完全親会社、宮田工業を完全子会社とする株式交換を実施する。
モリタホールディングスは、大阪府東大阪市にある倉庫と土地を新庄金属工業に売却すると発表した。帳簿価格は12億0200万円、売却価格は8億0400万円。このため、同社は約4億円の固定資産売却損を今期の連結・単独ともに特別損失を計上する。
モリタホールディングスは、資本提携している宮田工業に対して株式公開買い付け(TOB)を実施して連結子会社化すると発表した。モリタは、現在、宮田工業に10%出資する第2位の株主だが、連結子会社化する。
モリタは、持ち株会社に移行すると発表。今年10月1日付けで、ポンプ事業部門、防災事業部門、環境事業部門を分社化し、新設会社に承継させ、持株会社に移行する。
モリタは、2008年10月を目処に、会社分割で全事業を分社して、分社化した各社の株式を保有する持株会社に移行すると発表した。
幕張メッセの西ホールと北ホールの間に位置する屋外展示場では、10月30日まで特装車両の展示が行われている。消防車メーカー、モリタのブースでは、はしご車の体験試乗ができる。
モリタは、2007年9月中間期の連結業績予想を上方修正した。消防ポンプ部門をはじめ、防災や環境の各事業部の売上げが予想を上回る見通し。
モリタは、10月26日から幕張メッセで開催される東京モーターショーに出展すると発表した。出展を記念して、100組200人に抽選で展示会開催中にモリタのブースではしご車に試乗できる、「はしご車試乗券」をプレゼントする。