ルノーグループ(Renault Group)は1月29日、EV事業を手がける新会社「アンペア」のIPO(新規株式公開)を中止すると発表した。
・ルノー カングー ヴァリエテ限定150台販売 ・ボルドーの葡萄畑をイメージした特別色 ・豊富な特別装備を搭載した限定車
ルノー・ジャポンは1月25日、コンパクトSUV『キャプチャー』に特別な装備を施した「エディション パノラミック」を100台限定で発売した。
昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。
ルノーグループ(Renault Group)は1月17日、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は223万5345台。前年比は9%増と、5年ぶりに前年実績を上回った。
アルピーヌは、F1®カーボンを多用し、軽量化とパフォーマンスの極致を追求した新型スポーツカー「A110 R TURINI」を発表しました。
・ルノー、トゥインゴの最終モデル発売 ・トリコロールカラーと専用コーディネート ・300台限定、価格は289万円
ルノーは現在、ベストセラーモデルのコンパクトSUV『キャプチャー』改良新型を開発中だが、その最終デザインに関する情報をスクープ班が入手。海外自動車メディア「KOLESA RU」の提供による予想CGとともに、その姿にせまる。
1997年の生産開始以降、モブージュで生産された400万台目のルノー『カングー』の鍵が、フランスの郵便事業者ラ・ポストに贈呈された。
ルノー(Renault)は12月18日、ワールドプレミアを2024年2月にジュネーブモーターショー2024で行う予定の小型ハッチバックEV、ルノー『5(サンク) E-TECH』のティザー映像を公開した。
ルノーグループ(Renault Group)は12月13日、保有する日産自動車の株式の一部、2億1100万株を日産自動車に売却した際の損失が、約10億ユーロ(約155億円)になると発表した。当初予想の15億ユーロの損失を下回るという。
メルセデスベンツは、小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)新型の乗用ミニバン仕様『シタン・ツアラー』のロングホイールベースの受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万3141ユーロ(約520万円)と発表されている。
日産自動車は12月12日、取締役会を開催し、自己株式の取得とその全数消却を決議した。この決定は、ルノーグループが信託会社に信託した日産自動車株式の一部売却を受けたものだ。
ルノーグループ(Renault Group)は、2024年に12車種以上の新モデルを投入する計画を発表した。
仏ルノー社製車両の日本国内販売を手がけるルノー・ジャポンが12月7日、「東京オートサロン2024」(2024年1月12~14日、幕張メッセ)への出展概要を発表した。