
【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 試乗】欲しかったのは排気量じゃないと教えてくれる…諸星陽一
日本だとなかなかこうしたクルマは出てこないと思う。何しろ3ナンバーのボディに900ccのエンジンを積むのだ。今でこそ、3ナンバーのボディのクルマが増えたが、それでも900ccのエンジンを積み、5MTを組み合わせようなんて心意気はまだないだろう。

ルノー日産、アドビシステムズのデジタルマーケティングソリューションを採用
アドビシステムズは、日産自動車がルノーと共通のデジタルマーケティングプラットフォームを構築するため、アドビのデジタルマーケティングソリューション「アドビ・マーケティング・クラウド」を採用したと発表した。

メルセデスベンツと日産、中型ピックアップトラックを共同開発へ
ダイムラーとルノー日産は4月7日、1tクラスのピックアップトラックの分野で、提携関係を拡大すると発表した。

ルノーキットスポールキャンペーン実施…本国での採用経験もあり
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。

ルノーにグラスルーフ付限定車、楽しい気分になれる“デザイン”要素とは
ルノー・ジャポンが100台限定で販売している、『ルーテシアクレール』は、本国に設定があるグラスルーフを採用した仕様で、クレールの名称はフランス語で“光”や“明るさ”を意味するものである。価格は249万8000円。

ルノー・スポールお墨付きのオプションパーツは日本限定…購入サポート展開
ルノー・ジャポンは4月1日から7月31日までの間で、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』と、『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)』の新車を購入時に、スポール専用のオプションの購入を15万円サポートするキャンペーンを実施する。

ルノー RSモデル向け、日本発の特別パーツ登場…本国ルノースポール公認
ルノー・ジャポンは、オリジナルの専用スペシャルパーツを新車購入時に同時購入すると15万円のサポートが受けられる、“キットスポールキャンペーン”を実施する。

ルノー の超小型EV トゥイジー 、14歳から運転可能に…フランス
フランスの自動車大手、ルノーは3月23日、EVの『トゥイジー45』が14歳から運転することが可能になった、と発表した。

【ジュネーブモーターショー15】ダチアのSUV、ダスター…4WDに1.2ターボ新登場
フランスの自動車大手、ルノー傘下のダチアブランドは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、『ダスター』の4WDの1.2ターボを初公開した。

【ジュネーブモーターショー15】ルノーの小型EV、ZOE が改良…航続距離を240kmに延長
フランスの自動車大手、ルノーは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、小型EVの『ZOE』(ゾエ)の改良モデルを初公開した。