
クルマを支える圧縮技術や電動車の電源活用、豊田自動織機が紹介予定…東京モーターショー2019
豊田自動織機は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、自動車関連事業の製品を「圧縮技術」と「電動車の電源活用」の2テーマに分けて展示する。

空港トーイングトラクターの自動走行を実証実験へ ANA×豊田自動織機
ANAと豊田自動織機は、9月30日から10月11日までの約2週間、佐賀空港の制限区域にて、トーイングトラクターの自動走行実証実験を行うと発表した。

豊田自動織機、フォークリフト好調も減価償却費増加などで営業益6.7%減 2019年4-6月期決算
豊田自動織機は7月31日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。各事業好調も減価償却費の増加などで、営業利益は前年同期比6.7%減の316億円となった。

豊田自動織機、自動車用ACインバーターの累計生産が3000万台を突破
豊田自動織機は6月19日、自動車用ACインバーターの累計生産が3000万台を達成したと発表した。

トヨタL&F、より小型な1.8t積FCフォークリフトを今秋より追加発売
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、1.8t積燃料電池(FC)フォークリフトの販売を今秋より開始すると発表した。

トーイングトラクターの自動走行テスト実施へ…国内初、佐賀空港 豊田自動織機とANA
豊田自動織機と全日本空輸(ANA)は2月12日、佐賀空港の専用空間で、国内初となるトーイングトラクターの自動走行テストを、3月下旬に約2週間にわたって実施すると発表した。

豊田自動織機、原材料価格高騰などで営業利益14.8%減 2018年4-12月期決算
豊田自動織機は2月1日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。原材料の価格高騰や前年同期の退職給付制度変更の影響などにより、前年同期比14.8%減の979億円となった。

フォークリフト トヨタジェネオ、荷役装置の強度不足で溶接部破損のおそれ 改善対策
豊田自動織機は、フォークリフト『トヨタジェネオ』『トヨタジェネオ-B』の荷役装置に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2003年5月13日~2018年2月19日に製造された385台。

トヨタ RAV4 新型、豊田自動織機 長草工場でラインオフ
豊田自動織機は11月22日、愛知県大府市の長草工場で、新たに生産を開始した新型『RAV4』のラインオフ式を開催した。

豊田自動織機、FCフォークリフトの実証実験を海外で初実施 トヨタ豪拠点に導入
豊田自動織機は、FC(燃料電池)フォークリフトの実証実験を2018年末までに豪州で開始すると発表した。同社製FCシステムを搭載したフォークリフトの実証実験を海外で行うのは初めての試みとなる。