豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、1.35~1.8トン積リーチタイプ電動フォークリフト「ジェネオR」に日本初となるリチウムイオンバッテリーを搭載したオプション車を設定し、9月より発売すると発表した。価格はオープン。
豊田自動織機が発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比8.4%減の281億1600万円と減益となった。
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは7月26日、日本初となる2.5トン積 燃料電池フォークリフト(FCフォークリフト)の販売を今秋より開始すると発表した。
豊田自動織機は、インドにおけるエンジン生産子会社トヨタ インダストリーズ エンジン インディア(TIEI)が6月23日に開所式を行ったと発表した。
豊田自動織機は、カーデザイナーを、大府市が主催する「未来のくるま学習」に講師として派遣し、カーデザインの仕事や、未来のくるまについて紹介する授業を実施する。
豊田自動織機は6月14日、三重県亀山市に実車走行評価を行う「豊田自動織機 亀山試験場(仮称)」を新設すると発表した。
豊田自動織機は、刈谷工場(愛知県刈谷市)で地下水水質の定期モニタリングを実施した結果、敷地内の一部で新たにふっ素の地下水基準値超過が判明、6月1日に愛知県に報告したと発表した。
豊田自動織機は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2016」に出展する。
豊田自動織機は、カーエアコン用電動コンプレッサーの累計生産台数1000万台を4月18日に達成したことを発表した。
豊田自動織機は4月28日、2016年3月期(2015年4月-2016年3月)の連結決算を発表した。
トヨタ自動車は、熊本地震の影響による部品の供給状況等から、4月18日より稼働を停止していた国内完成車組み立てラインについて、25日より段階的に稼働を再開すると発表した。
アイシングループ13社とデンソーグループ3社、豊田自動織機は4月18日、熊本地震被災地に対して義援金を拠出すると発表した。
豊田自動織機は、フォークリフト向けテレマティクスサービス「TOYOTA T_Site」を、全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて販売開始した。
豊田自動織機は3月17日、2016年度から2020年度までの5年間の環境活動計画「第六次環境取り組みプラン」を策定した。
豊田自動織機は2月29日、2017年4月入社の新卒採用および2016年4月~2017年3月入社のキャリア採用計画を発表した。