豊田自動織機は4月30日、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID19)や為替変動なども影響し、2期連続の減益となった。
トヨタ自動車と豊田自動織機は2月20日、ハイブリッド車(HV)用の新型電池を共同開発するとい発表した。
深刻な人手不足で、外国人作業員や女性・高齢者といった不慣れなオペレータが増える物流・倉庫の現場。そこで動き回るフォークリフトの安全性や自動化のトレンド、求められているニーズはなにか。
ANAと豊田自動織機は、2月10日から14日まで、中部国際空港(セントレア)の制限区域にて、トーイングトラクターの自動走行実証実験を行うと発表した。
豊田自動織機は1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。主力のフォークリフトが伸び悩み、売上高は前年同期比0.3%減の1兆6244億円となった。
豊田自動織機は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、コンセプトモデル『RAV4アドベンチャーギア』を展示する。
豊田自動織機は10月31日、2019年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。フォークリフトや物流事業が好調で2年ぶりの増収増益となった。
豊田自動織機は10月10日、同社初となる電動コンプレッサーの海外生産を、中国で2020年初旬より開始すると発表した。
豊田自動織機は10月8日、半田市にあるトレーニング施設にて、開発中のカウンタータイプ自動運転フォークリフトを公開した。
豊田自動織機は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、自動車関連事業の製品を「圧縮技術」と「電動車の電源活用」の2テーマに分けて展示する。
ANAと豊田自動織機は、9月30日から10月11日までの約2週間、佐賀空港の制限区域にて、トーイングトラクターの自動走行実証実験を行うと発表した。
豊田自動織機は7月31日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。各事業好調も減価償却費の増加などで、営業利益は前年同期比6.7%減の316億円となった。
豊田自動織機は6月19日、自動車用ACインバーターの累計生産が3000万台を達成したと発表した。
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、1.8t積燃料電池(FC)フォークリフトの販売を今秋より開始すると発表した。
豊田自動織機と全日本空輸(ANA)は2月12日、佐賀空港の専用空間で、国内初となるトーイングトラクターの自動走行テストを、3月下旬に約2週間にわたって実施すると発表した。