往年の名車と最新モデルが一堂に会する自動車イベント「オートモビルカウンシル2020」が4月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される。
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は12月18日、「ジャパンドローン2020」の開催概要に関する説明会を開催した。会期は3月25~27日で、場所は千葉市の幕張メッセ。5回目を迎える今回は約240社・団体が出展する予定だ。
IoTを使った超スマート社会「Society5.0」の実現を開催趣旨とした「CEATEC 2019」が15日から4日間にわたり幕張メッセ(千葉市)で開催する。昨年までは名称を「CEATEC JAPAN」としていたが、20周年を迎えたのを機に「CEATEC」へと変更。よりグローバル化を意識した。
CEATEC実施協議会は9月20日、「CEATEC 2019」についての記者説明会を都内で開催した。会期は10月15日~18日の4日間で、会場は例年通り幕張メッセ。昨年を上回る750社以上が出展を予定し、会場も1ホール増やし、2~8ホールの計7ホールで開催される。
昨年に引き続き、クルマと旅をテーマにした日本最大級の「カートラベル」イベント、「カートラジャパン2019」が20日、2019年も千葉市の幕張メッセで開幕した。
9月20日から22日の3日間、幕張メッセにて「クルマとの旅」の楽しさを発信するカー&トラベル総合展「カートラジャパン2019」が開催される。
建設業界、測量業界の最新の製品・技術・サービスが集結する「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」が5月24日まで千葉市の幕張メッセで開催中だ。建設・測量業界最大規模の展示イベントとなる。IT化と働き方改革に関連する各社の提案に注目。
建設業界、測量業界の最新の製品・技術・サービスが集結する第2回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2019)が5月22~24日の3日間、幕張メッセにおいて開催される。主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。
互助交通(東京都墨田区)は、「超互助交通! 爆誕★互嬢様!!」を携えて、4月27日・28日に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2019」に出展する。
4月5日から7日までの3日間、幕張メッセにてヒストリックカーイベント「オートモビルカウンシル2019」が開催された。国産車、輸入車を問わず、それぞれの時代を彩った名車や希少車が一堂に会し、場内は活気に溢れていた。
ヒストリックカーイベントの「オートモビルカウンシル2019」が5~7日の会期で、幕張メッセで開催される。今回は、販売を含む展示車両台数が130台を超える見込み(3月15日現在)。
毎年秋に開催されている「CEATECジャパン」が2019年に20周年を迎えるのを機に名称を「CEATEC」に変更することになった。これは2月6日の開催概要説明会でCEATEC実施協議会が明らかにしたことで、今年は10月15日から18日まで幕張メッセで開催される。
国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2019」が、2019年2月1~3日の3日間、幕張メッセ(千葉市)にて開催される。
往年の名車と最新モデルが一堂に展示される自動車イベント「オートモビルカウンシル2019」が4月5日から7日までの3日間、幕張メッセで開催される。
カスタムカーと関連製品の展示会として世界最大級の「東京オートサロン2019」が11~13日、幕張メッセ(千葉市)で開催され、3日間の来場者数は33万0666人(前回比103.6%)となり、過去最多となった。東京オートサロン実行委員会が13日に発表した。