ホンダは現在、『オデッセイ』後継となる高級ミニバンを開発していると見られるが、その最新情報を入手、スクープサイト「Spyder7」が予想CGを制作した。
無限(M-TEC)は、ホンダ『オデッセイ(RC4)』および『ステップワゴン(RP5)』用パーツに「パフォーマンスダンパー」を追加設定し、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で販売を開始した。
スペース効率を高めてクルマの機能性を損なわないインストールを目指した加藤さん。センターウォークするやシート下などを巧みに使ったインストールで高音質化を狙う。千葉県のアークライドがアイデアを駆使した取り付けでオーナー望みを叶えている。
元々フォーカルのスピーカーを使っていたオーナーの加藤さん。新たにハイエンドモデルのユートピアMを導入するにあたってインストールにもこだわった。ピアノブラック/オレンジを使った個性的なアウターバッフルを千葉県のアークライドとともに作り上げた。
HKSのホンダ『オデッセイ』用サスペンションに不具合が判明、HKSでは不具合改善対策品に無償交換する。同車種用に2013年12月から販売しているハイパーマックスのブラケットASSYに亀裂が発生し、最悪の場合、走行不能になる。
ホンダの米国部門は5月10日、『オデッセイ』(Honda Odyssey)の2023年モデルを発表した。日本仕様よりもひと回り大きなボディを持つ米国向けオデッセイに、初の「スポーツ」グレードが設定されている。
ホンダのミニバン『オデッセイ』は生産が終了しており、後継車の予定も聞かれない。オデッセイの代わりに乗る車として、ユーザーの間では同じホンダの『ステップワゴン』か、あるいはSUVが候補として有力だ。
ホンダのミニバン『オデッセイ』。生産は終了しており、在庫分のみの販売となっている。後継車の予定も聞かれない。では、現在オデッセイに乗っている人は、次に何に乗ったらいいのか。次にオデッセイに乗ろうとしていた人は何を選べばいいのか。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、ホンダ『オデッセイ』(RC2、マイナーチェンジ後)フロント用モデルが追加された。
カーAV取り付けキットオリジナルブランド「カナテクス」に、ホンダ・オデッセイに市販カーナビの取り付けが可能になるカーAV取付キット「TBX-H010」が新登場、12月16日より販売が開始された。
2021年で生産中止が予定されているホンダ『オデッセイ』。日本のミニバンのムーブメントを作ったモデルだけに、一抹のさびしさも感じる。そこで今回は歴代モデルを振り返ってみたい。
◆生産終了のオデッセイに最終試乗 ◆ファーストクラスとはこのことだ ◆高速移動用「VIPミニバン」
先日、一部で「日産『スカイライン』開発中止」と報道され、星野朝子副社長が「あきらめない」と否定したことがあった。こんどはホンダの『オデッセイ』、『レジェンド』、『クラリティ』に生産中止の噂が持ち上がった。ホンダに確認したところ、これらは本当だ。
無限(M-TEC)は、『オデッセイ』改良新型に対して各種パーツを開発・発表、1月15日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
ホンダは5代目オデッセイとして2度目の改良を行った。特にデザインに関してはマイナーチェンジとしては大幅な変更だ。そこで、担当したエクステリアデザイナーに話を聞いてみた。