チューニングというとスポーツ性を高めるのが基本になっていて、どうしても乗り心地や快適性は犠牲になるのがあたり前という印象が強かったが、無限はこの壁を破り、乗り心地重視のモデルを世に出した。
ホンダアクセスが東京オートサロン2018に出展した『オデッセイ・クロスクルーザー』は、 「オデッセ・ハイブリッド・アブソルート」ベースのプレミアム・クロスオーバーミニバン。シーンを選ばず洗練された車旅を楽しむためのクロスオーバーミニバンだ。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、「2018北米SUVオブザイヤー」のファイナリスト3車種を発表した。
ホンダアクセスは、新型『オデッセイ』の発売に伴い、純正アクセサリーを同車発売の同日となる11月17日より全国のホンダカーズにて順次発売する。
ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』の改良新型モデルを発表。安全運転支援システム「ホンダ センシング」を全タイプで標準装備するとともに、デザインや装備、使い勝手などを向上させ、11月17日より販売を開始する。
ホンダは10月26日、『オデッセイ』などのドアミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは、11月にマイナーチェンジを予定しているミニバン『オデッセイ』に関する情報をホームページで先行公開した。
ホンダは7月8日、米国向け『オデッセイ』の2018年モデルが、超高速データ通信サービスの4G LTE車載Wi-Fiを提供する最初のミニバンになった、と発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは北米向け『オデッセイ』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
ホンダが1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017で初公開した北米向けの新型『オデッセイ』。新型の開発で重視されたのが、コネクティビティ。
テイ・エス・テック(TSテック)は、同社グループが製造したシートが米国でリコール(市場回収措置)を実施すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017において、北米向けの新型『オデッセイ』を初公開した。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはそこまでは期待されていなかったモデルを紹介していきます。ホンダの予想外のヒット車種として、初代『オデッセイ』があります。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月19日、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、北米向けの新型『オデッセイ』を初公開すると発表した。
高級車開発に追われる自動車メーカーの中にあって、日本の家族向けの「ミニバン」の必要性を確信し、その開発に情熱を燃やした技術者たちの物語。