マイナーチェンジを受け11月6日に発売されたホンダの上級ミニバン『オデッセイ』。販売開始に合わせ、ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスからオデッセイ用純正アクセサリーも発売される。
「パッとひと目見ただけで、変わったな、新しくなったな、とわかるデザインにしたかった」と、開発責任者を務めた長 毅氏が語るとおり、マイナーチェンジを受けたホンダ『オデッセイ』はより上質で凛とした、華やかなオーラを纏った印象を受けた。
◆デザインアイコンとしてのグリルを装備 ◆2020年モデルは快適装備・機能を充実化 ◆e:HEVをオデッセイにも用意…直噴ターボは未設定
ホンダ独創の超低床プラットフォームを採用し、低全高ながらゆったりとした3列シート空間を持つアッパーミドルミニバン『オデッセイ』。今回のマイナーチェンジではデザインから見違えるように刷新され、装備や使い勝手も大きく進化した。
ホンダは、上級ミニバン『オデッセイ』をマイナーモデルチェンジし、11月6日より販売を開始する。
ホンダは9月1日、2020年秋にマイナーチェンジを予定している上級ミニバン『オデッセイ』に関する情報をホームページで先行公開した。大きく変わったフロントマスクのほか、計3点の画像が公開されている。
ホンダは米国において、新型コロナウイルス感染者の搬送車両(仕立て車)の提供を開始した。ミシガン州デトロイト市へ、日本時間5月6日に10台を納車した。日本では4月13日より、搬送車両の自治体への無償貸し出しを始めている。
はじめてプロショップでスピーカー交換やDSPアンプのインストールを実施して山本さん。ショップに行くことも多くなり、調整で音の進化を実践中。オーディオ仲間も増えて福井県のcustom&car Audio PARADAで更なるシステムアップを検討中だ。
オデッセイ仲間の影響でオーディオを組むことにした山本さん。譲り受けたスピーカー取り付けだけでは飽き足らず、DSPアンプ、サブウーファーなど、システムを充実させて製作ショップである福井県のcustom&car Audio PARADAと共に高音質化を果たした。
クリエイティブ・ムーバー……そう聞いて「ああ、懐かしい」と思われる方も多いはずだ。94年10月、初代『オデッセイ』の登場を機に、当時は一般に“RV”と言われたジャンルのクルマをホンダはそう呼ぶことにし、以降、次々と新モデルを投入。
ホンダおよびホンダオブアメリカ、ホンダカナダは1月23日、『ライフ』など16車種5万7577台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダアクセスは、車両後方のカメラ映像を表示する『アドバンスドルームミラー』を改良し、全国のホンダカーズにて販売を開始した。
データシステムは、フロント左右コーナーの視界をサポートする「エンブレムフロントカメラキット」を3月15日より発売。トヨタ『ハイエース』、ホンダ『オデッセイ』用を皮切りに順次ラインアップを拡充していく。
データシステムは、トヨタ『シエンタ』のパノラミックビュー、ホンダ『オデッセイ』『ステップワゴン』のマルチビューカメラシステムの映像を、市販(後付け)ナビに映せるリアカメラ接続アダプターを発売した。
間もなく訪れる3月11日。それは2011年に発生した東日本大震災から8年たつことを意味する。今回はドッグフレンドリーカーの中でも、災害時に愛犬とともに過ごせるマイ避難所となるうるクルマたちを紹介したい。