
三菱 デリカD:5、新旧の違いはどれほどあるのか?
『月刊自家用車』2月号で「2019年最注目モデル」として集合をかけられたのは三菱『デリカD:5』、レクサス『UX』、マツダ『CX-5』、レクサス『ES』、ホンダ『インサイト』。

オドメーターが信用できない時代、損しない中古車の買い方
『月刊自家用車』は1969年1月、同年2月号として創刊された。自体の動勢をそのまま誌名として60年前に船出したのだ。2019年1月号から複数回にわたって創刊60周年企画が掲載される。第1回は「兆し」。

レクサス UX、国内デビューは11月か…ライバルと価格帯
「注目度、赤丸急上昇中!」が新世代レクサスだ。12月号では新型『ES』詳細レポート、「3大SUV」、ブランドヒストリーを掲載。他ブランドも合わせて「プレミアムの新奥義」、国産プレミアムSUV試乗、最新輸入プレミアム試乗と、“新プレミアム”を特集。

クラッシックVWの祭典「Street VWs Jamboree」、VGJが今年も参加 11月11日
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、11月11日にお台場レインボータウンで開催される国内最大級のクラシックフォルクスワーゲン(VW)イベント「12th Street VWs Jamboree」に今年も参加する。

注目の新型モデルをイッキ乗り!---レクサスUX、カムリWS ほか
『月刊自家用車』11月号は、注目ニューモデルイッキ乗り対決と題して、レクサス待望のコンパクトSUV『UX』の海外試乗レポートに加えて、ついに発売されたトヨタ『カムリ』のスポーティーグレードであるWSを同じくトヨタの新型『クラウン』RSグレードと比較する。

人気車種&新型車、太鼓判を押せるグレードは各車これだ
『月刊自家用車』10月号
発行:内外出版社
定価:880円=本体815円+税

フォレスター 新型に ジムニー 新型も…最新&注目のSUVガイド
『月刊自家用車』9月号は、前号から引き続き「月刊SUV最前線」と題し、スバル新型『フォレスター』を最速公道試乗レポートを掲載。

走りの質感に富む実力派---新世代トヨタは以前のモデルとは完全に別物
“もっといいクルマ”をキーワードに新世代モデルを続々と投入しているトヨタ。『月刊自家用車』は「以前のモデルとは完全に別物」といい、走りの質感に富む実力派がそろう、と評価、トヨタの強さについて研究する。

全力投球? 新型車続々のスバルとマツダ---言葉だと簡単だが
『月刊自家用車』7月号の特集は「SUBARU & MAZDA 大躍進の秘密」。これら両ブランドからは新型車が登場、あるいは登場予定だ。スバル『フォレスター』、マツダ『アテンザ』、マツダ『CX-3』……。

スバル フォレスター 新型登場、ミドルクラスSUVのベストバイはどれになる?
『月刊自家用車』6月号の特集は「8大SUV頂上決戦」。最初に登場するのはニューヨークモーターショー2018で発表されたばかりのスバル『フォレスター』新型。続くのは同じモーターショーで発表されたトヨタ『RAV4』新型。