月刊自家用車6月号、巻頭では7月にデビューが予定されているトヨタ『シエンタ』の次期モデルをスクープ。エクステリア、インテリアのほか、パワートレインも判明。ライバルであるホンダ『フリード』に真っ向勝負を挑む。
トヨタ『カローラ アクシオ』及び『カローラ フィールダー』が3月末にマイナーチェンジを行なうと報じている。フロントマスクには昨今のトヨタ車に共通する「キーンルック」を採用し、ヘッドランプとグリルを一体化させ、よりシャープな顔立ちとなるようだ。
「ドライバー」(八重洲出版)の編集や「月刊自家用車」(内外出版社)の編集長などを歴任した小田部家正氏が、幼少時代から現在までの記憶に残る名車を振り返る。
アイドルの「時東ぁみ」さんが、トヨタ『エスクァイア』に試乗した。時東さんは「クルマに詳しくない私でも、エスクァイアは顔がユニークで分かりやすいですね。室内は広くて品が良く、オーディオの音質も抜群です」と述べている。
巻頭では、注目モデル大百科と題し、間もなく登場する新型『アルファード』、『ヴェルファイア』の新旧モデルを徹底比較する。
今月号のインプレッションには、富士重工業が10月24日に発売したスバル『レガシィ B4』新型の海外インプレッションを掲載。
「月刊自家用車」2014年11月号
「月刊自家用車」2014年10月号
ガソリン価格高騰を受け、巻頭ではガソリン高騰に負けないクルマ選び、そしてテクニックなどを紹介。その中では、マツダ新型『デミオ』のライバル車比較記事や、ダイハツ新型『コペン』の新旧比較記事、スバル『レヴォーグ』の燃費テストなどを展開している。
「月刊自家用車」2014年8月号
「月刊自家用車」2014年7月号
「月刊自家用車 2014年6月号」
ついに消費税が8%へと上がった。年度末の決算と駆け込み需要への対応で激しい商戦を繰り広げてきた各メーカーは、疲弊の色を隠せない時期がやってくる。
「月刊自家用車 4月号」
月刊自家用車 3月号