月刊自家用車2月号
『月刊自家用車』1月号 定価:880円 発行:内外出版社
内外出版社は、国内最大級の空冷フォルクスワーゲン イベント「7th Street VWs Jamboree」を4月14日、お台場レインボータウンで開催する。
『月刊自家用車』8月号
『月刊自家用車』7月号
トヨタの新型車情報先取りに強い『月刊自家用車』は、5月号でメイド・イン・東北、『カローラ』を報じている。アルバム企画は“新エコ減”対応車だ。東日本大震災から1年、あの体験を無駄にしないための「カーライフ災害対策マニュアル」は保存板。
『月刊自家用車』2012年4月号では「燃費ランキングアルバム」が注目だ。国産199車の燃費が掲載されているほか、新エコカー減税・補助金についても詳しく解説されている。
『月刊自家用車』2012年3月号注目は、特集「2012決算期 買う・選ぶ完全攻略」。延長が決定したエコカー減税と補助金や、年度末決算期といったクルマ購入に最適な時期である3月に合わせて、人気の25車種の総チェックや、注目車種の購入戦略などが紹介されている。
注目は、エコカー補助金復活に合わせた2大特集の、「特別仕様車アルバム」と「賢者の新車購入パイブル」。さらにもうひとつの特集が「最新ハイブリッドカー 徹底テスト&チェック」。アクアの購入パーフェクトガイドを企画している。
『月刊自家用車』12月号が「2011冬のニューモデルRUSH!!」を特集、第3のエコカーとして注目を集めるダイハツ『ミライース』の実燃費と使い勝手を、ライバルと比較しながら検証している。
『月刊自家用車』11月号が表紙で「SCOOP!」と謳う、ホンダの新型軽トールワゴン。ライバルはダイハツの『タント』やスズキの『パレット』だ。信号待ちで前の方に止まると運転席からは信号機が見えなそうな予想CGが添えられている。
9月号は「最終結論」と銘打ってトヨタ『プリウスα』とホンダ『フィットシャトル・ハイブリッド』とを比較検証している。さらには、次世代ガソリン車 vs ハイブリッドという対比も成立するようになって、「総力特集」となった。
発表前の『アルファード/ヴェルファイア』のハイブリッドをSCOOP。兄弟車で、ハイブリッド設定はアルファードに実績があるが、ヴェルファイアでは初めてだ。
数号にわたってトヨタ『プリウスα』を追いかけてきた『月刊自家用車』が、プリウスαだけでなくハイブリッド各車をまとめて「激辛採点」している。『月刊自家用車』らしく「HV購入のススメ」「HVが身近になるPOINT4」といった記事も。
『月刊自家用車』が東日本大震災を受けて「カーライフ災害対策マニュアル」を特集している。生産・販売の現状、いま新車を買うときの注意点、災害時の自動車保険と諸手続き、大震災で変わるカーライフ、緊急時の行動、車載GOODS、もしものときのカーメンテ---。