
流行りのコンパクトSUVを“超”解剖すると…
今年のデビューが期待されるレクサス『UX』に三菱のDNAがとくと詰まった新型『エクスプリスクロス』、ホンダ『ヴェゼル』、トヨタ『C-HR』などなど、最近アツいのが国産コンパクトSUV部門だ。

発表直前、三菱 エクリプスクロス のS-AWCを雪の北海道で試す
『月刊自家用車』連載の「月刊SUV最前線!」では、市販車発売が迫るホンダ『CR-V』と三菱『エクリプスクロス』の2台のプロトタイプに試乗、新型ホンダ『ヴェゼル』や三菱『アウトランダーPHEV』を雪の上で試している。

解剖台の上でのアルファードとヴェルファイアとエクリプスクロスの出会い
『月刊自家用車』3月号、「月刊SUV最前線」と銘打って、最近登場したSUVを総特集している。完全解剖されたのはトヨタの『アルファード』と『ヴェルファイア』、徹底解剖されたのは三菱の『エクリプスクロス』だ。

2018年はSUVに乗るか…でもどれにします?
『月刊自家用車』2月号はSUVを特集。スズキ『クロスビー』、マツダ『CX-8』、三菱『エクリプスクロス』など、新型車が続々のジャンルだ。今、買うべきオススメはこれだ! と、価格帯別人気SUVベストバイを指南する。

新型車を待つべきか---市販予定車とライバル車を先取り対決
2017年の東京モーターショーでは数多くの市販予定車やコンセプトモデルが発表されたが、次の愛車を探しているユーザーならば、そんな次期新型車がどのような実力を持つのか気になるところ。

2017年はニューモデルの当たり年! ベストバイは最新か?定番か?
年末商戦が近づくこの時期は、各メーカーからニューモデルや改良モデルが続々と登場する。もちろん、その中で当たりハズレがあるのだが、今年はどうやら“当たり年”だと『月刊自家用車』編集部は言う。

今この時代にSUVに乗る理由---国産28車SUV完全ガイド
マツダがクロスオーバーSUVの『CX-8』を投入したり、トヨタが『ハイラックス』を国内復帰させたりしている。このように、SUVは販売ランキングの上位に位置したり、新型車の登場が相次いでいる。

人気車種の辛口採点…オーナーは評論家より甘口
「ようやく長いトンネルを抜けてきた日本の自動車業界」と『月刊自家用車』編集部は分析する。その原動力は新型車。そこで「売れに売れている」注目モデル20車種をピックアップ、同誌の視点に加え、実際に乗っているオーナーの声を拾って実力を評価した。

内外×おりもとみまなの「OriNaiPROJECT」グッズを店頭販売 8月1~31日
内外出版社と漫画家のおりもとみまなが組み、バイクライフを盛り上げる商品を開発するプロジェクト、「OriNaiPROJECT」のグッズが、8月1~31日の期間限定で、東京秋葉原の書泉ブックタワーで販売される。

カムリ 新型と クラウン、どちらを買うべきか?---トヨタ徹底研究
『月刊自家用車』9月号がワイド特集「王者TOYOTA徹底研究」を組んでいる。「TOYOTA最新モデル公道試乗!」「TOYOTAを取り巻く自動車業界最新事情」「タイマン勝負! ベストバイ決定戦 / 注目TOYOTA vs ジャンルNo.1」など盛りだくさんだ。