◆リアモーターの最大出力を95hpに強化 ◆走行モードにスポーツとスノーを用意 ◆米EPAの認定電費は74MPGeとなる見通し
三菱自動車は、2020年の欧州市場にて、『アウトランダーPHEV』がSUVタイプのプラグインハイブリッド(PHEV)としては最多、またPHEV全体としても2番目となる2万6673台を販売したと発表した。
◆フロント以上に変化したリヤスタイル ◆高級車に迫る乗り心地を演出している ◆アウトランダーPHEVより安い価格も魅力
◆どでかい「EV」のエンブレムに思うこと ◆『アウトランダーPHEV』とほぼ同じ重量でも走りに違い ◆電動化の落としどころは当面PHEVで良い
◆「アウトランダーPHEV」と共用するパワートレイン ◆S-AWCによるスポーティさ ◆PHEVは現代の社会に極めてマッチ
高音質ナビを導入してその音の変貌ぶりに感動したオーナーの鞭さんはすかさずスピーカー交換を実践。愛知県のLEROY(ルロワ)で試聴や相談を繰り返しフォーカルのユートピアMを選んだ。完成したい愛車の音は想像以上のレベルアップだったという。
オーディオにまったく興味の無かったオーナーの鞭さん。しかし愛車と同じアウトランダーに乗る仲間がナビを交換したのをきっかけにオーディオに魅了される。ナビ交換に加え高級スピーカーを愛知県のLEROY(ルロワ)でインストールしカーライフは一変する。
三菱自動車は12月21日、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』初の海外現地生産をタイ・レムチャバン工場で開始した。
三菱自動車の米国部門は12月3日、米国で開催された女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」に参戦した『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)を記録した映像を公開した。
三菱自動車は、12月1日に開幕した「タイ国際モーターエキスポ2020」で『アウトランダーPHEV』を同国初披露、予約注文を開始した。アセアンへの投入は昨年7月のインドネシア、今年9月のフィリピンに続いて3か国目となる。
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダーPHEV』のグレード展開を見直すとともに一部改良を施し、10月29日から販売を開始する。
三菱自動車の米国部門は10月19日、米国で開催された女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」において、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)が「X-Cross」クラス3位と表彰台を獲得した、と発表した。
三菱自動車工業のSUV(スポーツ多目的車)である『エクリプスクロス』が改良を受け、新たにプラグインハイブリッド車(PHEV)が車種追加された。そのPHEVを、富士スピードウェイのショートコースで短時間体験することができた。
三菱自動車は9月24日、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』をプエルトリコで発売した。
広島県のリクロスでナビとスピーカーをグレードアップした井上さん。サウンドが一変したアウトランダーPHEVではその高音質を楽しんでいる。一緒にドライブに出かけた奥さんも音の進化を実感するなど夫婦のドライブもますます楽しくなっている様子だ。