
三菱自動車の米国販売、アウトランダー PHEV が2.2倍 2023年第1四半期
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月4日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万0938台。前年同期比は20.7%減と、4年連続で前年実績を下回った。

驚異の登坂能力を体験できる三菱自動車ブース...アウトドアデイジャパン東京 2023
三菱自動車のブースには、『アウトランダーPHEV』、『eKクロス EV』、『デリカミニ』が展示されていた。また、『デリカ D:5』を使って45度の傾斜を登る体験試乗会も行われ、実際の走行シーンを目の当たりにした来場者からは感嘆の声が漏れていた。

三菱 アウトランダー PHEV 新型、欧州市場に投入へ…2024年
◆新型の発売は欧州市場に対するコミットメントを強調するもの
◆新世代「ダイナミックシールド」をフロントマスクに
◆車両運動統合制御システムの「S-AWC 」

ミニバンやSUVで気軽に車中泊、西尾張三菱「D:POP」「E-POP」…名古屋キャンピングカーフェア2023
愛知県一宮市に拠点を置く西尾張三菱自動車販売。2010年から三菱車をベースにしたキャンピングカーを製作していて、「三菱車でアウトドアを楽しみたい!」というファンには、全国的にも名の知られたディーラーだ。

三菱『アウトランダーPHEV』の本領発揮!? 雪山を走り回って気付いた、普段使いではわからない“恐るべき性能”とは
三菱『アウトランダーPHEV』で雪山へ行ってきた。スタッドレスタイヤを装着して雪道での走りを体験するためだ。オフロード走行に定評あるモデルだけに、その実力を試してみるのはいい。この手のモデルの良し悪しを問われることが多いので、評価のひとつになる。

「三菱のPHEV」発売から10年、“テストコースも走れた!”公式初のオーナーイベントでその進化を体感
車のエコ/クリーン化が問われる中、三菱自動車はいち早くEV化に注目して『アウトランダー』や『エクリプス クロス』のPHEVモデルを販売してきた。そして今日ではPHEV国内販売台数1位を誇っている。

三菱自動車と英カルーザ社、コネクティッド技術を活用したスマート充電サービス開発へ
三菱自動車と英Kaluza(カルーザ)社は2月22日、電動車のコネクティッド技術を活用した国内初となるスマート充電サービスの実証実験を開始すると発表した。

次世代自動車試乗会、9モデルが横浜に集結 2月23日
横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。

三菱 アウトランダー PHEV 新型に米国進出40周年記念車設定…ブロンズルーフ採用
◆セミアニリンレザーシートなどの装備が充実
◆EVモードの航続は従来型の4割増し
◆車両運動統合制御システム「S-AWC」

「次の時代の、次の冒険を」三菱自動車はデリカミニなど8台を出展予定…大阪オートメッセ2023
三菱自動車は、2月10日から12日まで、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2023」に出展し、新型軽自動車『デリカミニ』など8台を出品する。