新世代のプラットフォームや先進技術を活用した三菱のフラッグシップモデル『アウトランダーPHEV』。今回のフルモデルチェンジでは「威風堂堂」をコンセプトに、ボディ、シャシー、パワートレインなどすべてを刷新し、全方位で大幅に進化した。
◆「もうひと伸び」に応えたバッテリー容量とパワー ◆この味まさに「背の高いランエボ」 ◆「どうしたの?」と言うほど質感が高いインテリア
三菱自動車工業の加藤隆雄社長は10月28日、8年ぶりにフルモデルチェンジしたSUV『アウトランダーPHEV』について、「日本でも受注を取り始めたが、非常に好調な滑り出しで、お客さまの関心の高さを感じている」と述べた。
三菱自動車工業は10月28日、主力SUVの『アウトランダー』のプラグインハイブリッド車(PHEV)を8年ぶりに全面改良し、12月16日に国内販売を始めると、オンライン会見で発表した。28日からは先行受注も開始した。
三菱自動車が2代目となる新型『アウトランダーPHEV』を発表した。今回、そのプロトタイプモデルにいち早くクローズドサーキットで試乗することが出来たのでご紹介しよう。
三菱自動車は、12月中旬発売予定の新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』のPHEVモデルが2021年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
三菱自動車は10月14日、12月中旬発売予定の新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』PHEVモデルのデザインを公開した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は10月12日、今回が初の実施となるゼロエミッションアワード「THE ZEVAS」への一般投票の受付を開始した、と発表した。
◆ルノー日産三菱の新プラットフォーム ◆新世代「ダイナミックシールド」デザイン ◆最新「S-AWC」と7種類のドライブモード
三菱自動車は10月1日、今冬発売予定の新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』PHEVモデルのティザーサイトを公開した。
三菱自動車の米国部門は7月29日、新型『アウトランダー PHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)を2022年の後半、米国市場で発売すると発表した。
三菱自動車は、4月より北米で販売を開始した新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』にプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルを新たに設定し、今冬(予定)に国内で発売すると発表した。
三菱自動車は5月28日、生産・開発拠点のある愛知県岡崎市に新型コロナワクチン接種支援車両として『アウトランダーPHEV』を無償貸与した。
『エクリプスクロスPHEV』は、『アウトランダーPHEV』のプラグインハイブリッドシステムを移植したクルマだ。そのためにホイールベース(前輪と後輪の間隔)は変えずに、ボディの前側を35mm、後ろ側は105mm伸ばした。
三菱自動車は、新型コロナワクチン巡回接種用車両として東京都港区へプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』を無償貸与した。