
“欲しかった!”ネオクラユーザーの希望が叶う、レイズ「ボルクレーシング VACシリーズ」が登場PR
旧車向けのネオクラ指向のホイールが近年注目を集めている。そんな中、15年前から同ジャンルにボルクレーシングの高性能モデルを投入していたレイズ。新たに21C、21AをデビューさせいよいよVACシリーズとしてネオクラホイールのラインアップが完成する。

東京オートサロン出品車をRCモデルに…『S660ネオクラシックレーサー』ホンダアクセス×京商
ホンダアクセスは京商とコラボレーションし、東京オートサロン2019に出展した『S660』ベースのコンセプトモデル「ネオクラシックレーサー」をRCモデル化。4月29日(予定)に公式オンラインストアで販売を開始する。

アライヘルメットに『UMA』デザイン…ラパイドNEOデザイナーズシリーズ
アライヘルメットは、ネオクラシックフルフェイス「ラパイドNEO」のデザイナーズモデル第4弾「UMA(ユーマ)」を2022年2月下旬より発売する。

レイズ・グラムライツ57Dの新作は“ネオクラシック”…トレノやロードスター向けホイール
ホイールメーカーのレイズは11月25日、gramLIGHTS(グラムライツ)ブランドから新製品『57D Mark-II』(57ディーマークツー)を発売した。57Dシリーズの新作は“ネオクラシック”向けだ。カラーはホワイト(OXZ)、サイズは15インチ×8Jで、インセットは±0もしくは+13。

Z32やランエボIVなど、個性あふれるネオクラシック5車種が登場…ホットウィール
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー『ホットウィール(HW)』の新製品として、1980~90年代のネオクラシックカーを厳選した「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」を11月中旬より発売する。

誰ともかぶらない車に乗りたいなら「ネオクラ」
『カーセンサー』編集部によると、一部のエンスーが愛でていた“ネオクラ”=ネオクラッシクカーが、広く世の中から注目を浴び始めているという。そこで6月号では、ブームを牽引する「鉄板」モデルと、知る人ぞ知る「ハズし」モデルを紹介する。

エンケイ ネオクラシックに2ピース版登場…幅広いカスタマイズが可能
エンケイは、乗用車用アルミホイール「ネオクラシック」シリーズに2ピースモデルを追加。「アパッチ2ネオ」および「メッシュ4ネオ」を5月より順次発売する。

20年前はもうクラシックカー…誤解を解き魅力を知る
80~90年代前半までのいわゆる「ネオクラシックカー」の人気が高い。ただ、『カーセンサーエッジ』によると、90年代後半から2000年代後半の車にも、特徴と魅力のあるクルマが存在しているという。そういった「ネオ・ネオクラシック」の世界を紹介する。

初代ジムニーが蘇る! N-VANをネオクラシカルに仕立てた、ダムドの『ジムニー ザ・ルーツ/N-VAN デナリ』で感じる大好きなモノに囲まれる幸せな時間PR
“自分視界”のフレームいっぱいに富士山がすっぽりおさまる超人気フィールド、ふもとっぱらキャンプ場でオートキャンプするなら、お気に入りのテント、自分にぴったりのチェア、大好きなマグカップと同じように「いちばん自分らしいカスタムカー」で行きたい…。

SHOEI、ネオクラシックフルフェイス「グラムスター」にグラフィックモデル追加へ
SHOEIは、9月16日より出荷予定のネオクラシックフルフェイス「Glamster(グラムスター)」にグラフィックモデル「RESURRECTION(リザレクション)」を追加し、11月(予定)より発売する。