
【ネオクラ回顧録】かっ飛びコンパクト! 時代が求めたスターレットというクルマ
戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年にパブリカを世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。

【ネオクラ回顧録】トヨタ『ソアラ』、バブル期は無敵だった
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。

ネオクラシックフルフェイス『EX-ゼロ』、限定グラフィック「XANADU」発売へ…SHOEI
SHOEIは、ネオクラシックスタイルのフルフェイスヘルメット「EX-ゼロ」にグラフィックモデル「XANADU(ザナドゥ)」を設定し、個数限定モデルとして7月(予定)より発売する。

SHOEIグラムスター×チーターカスタムサイクルズ、初回受注限定のコラボモデル登場
SHOEIは、ネオクラシックフルフェイスヘルメット「Glamster(グラムスター)」に初回受注限定のグラフィックモデル「CHEETAH CUSTOM CYCLES(チーターカスタムサイクルズ)」を設定した。

意外な思い出、バブルの象徴『プレリュード』…ネオクラアンケート結果
好評の「ネオ☆クラアンケート」シリーズ。今回はいよいよ「プレリュード」の出番だ

【ネオクラ回顧録】トヨタ『MR2』…進化を続けたじゃじゃ馬
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。

【ネオクラ☆アンケート】思い出のホンダ プレリュード…教えて
最近日本の中古車市場あるいは趣味の世界で、「ネオクラ」=ネオクラシックカーに人気が集まっている。クラシックカーと呼ぶほど古く古典的ではないけど、そこそこ古くて、車が楽しかった頃の車だ。だいたい80~90年代の車になる。

ネオクラシックフルフェイス『EX-ゼロ』、限定グラフィック「EQUATION」発売へ…SHOEI
SHOEIは、ネオクラシックスタイルの新フルフェイスヘルメット「EX-ゼロ」にグラフィックモデル「EQUATION(イクエージョン)」を設定し、9月末までの受注限定で6月(予定)より発売する。

1982年のネオクラシック…スタリオンにプレリュード、個性を主張した国産車【懐かしのカーカタログ】
今年は2022年だから、今から40年前。今回は1982年に登場した、各々が個性を主張した国産車を集めて振り返ってみたい。

【ネオクラ回顧録】ホンダ『プレリュード』4代目は贅沢
ホンダ『プレリュード』といえば誰もが最初に思い浮かべるのは、「あっ、あの世界初の乗用車用4WSを装着したモデル」と言われるか、「ああー、あの日本初のサンルーフがのクルマ」と言われるか……