現代モービス(Hyundai Mobis)は1月5日、米国で開幕したCES 2023において、「e-Corner System」をヒョンデのEV『アイオニック5』に組み込んだデモカーの映像を公開した。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は1月4日、CES2023の開幕に合わせて、2023年後半に米国ラスベガスでサービスを開始する予定の『アイオニック5』ベースのロボタクシーの映像を公開した。
◆カムバックした世界第3位の自動車メーカー◆走り出して10分で「商品性では負けちゃうな」◆刺激的なスペックで力強い加速を披露◆ヒョンデの最新EV恐るべし、日本のEV大丈夫か!?
ヒョンデモビリティジャパンは12月16日、モビリティサービス「MOCEAN(モーシャン)」によるカーシェアリングサービスを直営拠点「ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜(CXC横浜)」で開始した。
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車対象の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は韓国からのヒョンデ『アイオニック5』が獲得した。
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。
ヒョンデ(現代自動車)は12月2日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル『アイオニック5 N』のティザー映像を公開した。
日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
軽井沢モーターギャザリング実行委員会が10月29、30日の2日間限定で開催するサステナブル・カーライフイベント「軽井沢モーターギャザリング」で使用する電力のすべてをヒョンデ『アイオニック5』などの電気自動車(EV)から供給する。
ヒョンデモビリティジャパンは、都市型ショールーム国内2号店「ヒョンデシティストア名古屋」を10月29日、オートプラネット名古屋(愛知県愛知郡東郷町)にオープンする。
9月24日、岡山県の笠岡ふれあい空港で「第3回ふれあいテスラ」が開催された。電気自動車(BEV)の加速力を思う存分楽しもうという本イベントに筆者も参加。BEVの加速は鋭く速いというのは体験しているが、思った以上の速さに驚いてしまった。
◆「アクセル全開!」でBEVの加速を体感 ◆全国から多彩なBEVが笠岡ふれあい空港に集結 ◆走行会の開催には「充電インフラ」という課題が