ヒョンデモビリティジャパンは日本再参入1年を振り返るとともに、『アイオニック5』のアップデートなどを発表するヒョンデブランドデイを開催。そこでアイオニック5のアップデート内容や、展示されていた『アイオニック6』についても話を聞いた。
今週のプレミアム会員向け記事を注目度順に並べたランキング。BEV関連のニュースが多くランクインするという結果に。注目1位のヒョンデ『IONIQ 5』分解記事では、特徴である「エンジン車に近い操作感や運転感」の理由をその設計思想から紐解いていく。
ヒョンデモビリティジャパンは5月16日、新たなカーライフサポートプログラム「ヒョンデ アシュアランスプログラム」を発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは、クロスオーバーSUVタイプの電気自動車(EV)『アイオニック5』に初のアップデートモデルおよび限定車を設定し、5月16日より販売を開始した。
◆従来のエンジン車から乗り換えたときに違和感が無い ◆BEVとしても非常に優秀な静音・防振性能 ◆分解して初めて見えてくるアイオニック5の設計思想 ◆日本市場や安全に対する細かな気配り
◆「N」ブランドの市販車初のAWD ◆最適なトルク配分を行う「Nトルクディストリビューション」 ◆EV専用車台の「E-GMP」にモータースポーツのノウハウを融合
ヒョンデモビリティジャパンは4月18日、整備専用車両「モバイルサービスカー(通称:ヒョンデ Qちゃん)」の稼働を開始した。
◆「N」ブランドの市販車として初めてAWDを採用 ◆ドリフト専用走行モードの「Nドリフトオプティマイザー」 ◆EV専用車台の「E-GMP」にモータースポーツで培ったNの技術とノウハウを融合
ヒョンデは4月5日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2023において、小型EV『アイオニック5』(Hyundai IONIQ 5)の「ディズニー100プラチナコンセプト」を初公開した。
ヒョンデ(現代自動車)は3月30日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデルとして開発中の「アイオニック5 N」のプロトタイプ映像を公開した。
横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。
アジアのブランドとして、初めて「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたヒョンデの『IONIQ5(アイオニック5)』。実は筆者も最終選考で、10点の『クラウン』に次ぐ6点をアイオニック5に投じた。意欲的なデザインに魅せられたことが、その大きな理由だ。
オートバックスセブンは、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス京都四条」(京都市右京区)にて、ヒョンデのZEVを体験できる「ヒョンデ モビリティ京都四条」(HML京都四条)を2月4日よりオープンする。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は1月18日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル「アイオニック5 N」を2023年、欧州市場で発売すると発表した。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は1月18日、2022年の欧州における新車販売の結果を発表した。総販売台数は前年比0.5%増の51万8566台。市場シェアは、過去最高の4.6%に到達している。