タカラトミーは、1/43スケールのダイキャスト製ミニカー、『トミカプレミアムRS(アールエス) ランボルギーニカウンタックLP500S』を11月17日に発売する。価格は3500円。
鈴鹿サーキットは、11月18日・19日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」にて、スーパーカー展示イベント「SUPER CAR COLLECTION」を実施する。
4月22日から23日にかけて開催された「マロニエランin日光」。23日に開催されたコンクールデレガンスでは、オリジナルの姿を保ったランボルギーニ『カウンタックLP400』などが選ばれた。主催はマロニエラン実行委員会。
グッドスマイルカンパニーは、ランボルギーニ『カウンタック LP500R』の1/12スケール ダイキャストモデルを発売すると発表した。
グッドスマイルカンパニーは、ランボルギーニ『カウンタック LP400』を究極のリアリティで再現した1/12スケール ダイキャストモデルを2014年10月に発売、2013年12月12日より受注を開始する。
デアゴスティーニ・ジャパンは、ランボルギーニ『カウンタック LP500S』を組み立てる、週刊「ランボルギーニ カウンタック LP500S」を9月24日より発売する。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの頂点に立つ『アヴェンタドールLP700‐4』。同車のルーツといえる『カウンタック』との比較テスト映像が、ネット上で公開されている。
2001年からおよそ10年にわたり生産された『ムルシエラゴ』の後継モデルとして、2011年3月のジュネーブショーで発表されたのが『アヴェンタドール』だ。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ の最新作、『アヴェンタドールLP700‐4』。同車と、そのルーツともいえる『カウンタック』との比較映像が、ネット上で公開されている。
京商は、ランボルギーニ『カウンタックLP500S WW』(通称:ウルフカウンタック)の1/18スケールダイキャストモデルを、「ランボルギーニ×京商 創立50周年アニバーサリーシリーズ」として、9月下旬より発売する。
アウトモビリ・ランボルギーニは3月29日−4月1日に、ドイツ、エッセンで開催されたテクノ・クラシカにランボルギーニ『クンタッチ』(=カウンタック)を出展し、同車の生誕35周年を祝った。
英国ロンドンのアレキサンドラ・パレスにて、19日、20日の両日、開催された「Classic Cars Live 2005」(クラシックカーズライブ)では、往年のスーパーカーブームを思い起こさせるランボルギーニ『カウンタック』も展示されていた。
「おクルマ拝借!!」のコーナーでは、『ヤングジャンプ』に掲載中の「カウンタック」の作者梅澤春人先生の愛車『カウンタック』を紹介、そんな先生の好きなものはロックと、クルマと、美尻!? カウンタックも美尻ということか?
天才? 奇才? マルチェロ・ガンディーニがベルトーネのチーフデザイナーとして腕を振るったのがランボルギーニ『カウンタック』。車名は本来イタリア語だと「クンタッチ」と読み、「ぶったまげた!」「まさか!」という感嘆詞だ。スーパーカー少年の胸を熱くし、自動車史に残る名車だ。この感動をいつも手もとに置いておこうとするなら……。