メルセデスベンツは6月17日、フランス・パリで開幕する防衛・安全保障展示会「ユーロサトリ」に、『ゼトロス6x6』の保護キャブ仕様を出展する。ダイムラートラックが6月7日に発表した。
ダイムラートラックは6月11日、欧州で新ブランド「TruckCharge」を立ち上げると発表した。
メルセデスベンツは6月17日、フランス・パリで開幕する防衛・安全保障展示会「ユーロサトリ」に、『アロクス 6x6』を出展する。ダイムラートラックが6月7日に発表した。
ダイムラートラックは6月12日、川崎重工との間で、ドイツ向け液化水素サプライチェーンの構築と欧州における液化水素ステーションの輸送網の構築に向けた協力に関する覚書を締結した、と発表した。
メルセデスベンツは6月17日、フランス・パリで開幕する防衛・安全保障展示会「ユーロサトリ」において、新型『ゼトロス8x8』を初公開する。ダイムラートラックが6月7日に発表した。
ダイムラートラックとボルボグループの合弁のセルセントリックは6月3日、次世代の燃料電池システム「NextGen」を発表した。欧州と北米市場向けのシステムは、長距離トラック向けに設計されており、コンパクトで軽量な単一システムになる。
ダイムラートラック、カミンズのゼロエミッション部門「アクセレラ」、PACCARは6月4日、共同で新たな電池合弁会社「アンプライファイ・セル・テクノロジーズ」を設立した、と発表した。
ダイムラー・トラック(Daimler Truck)は5月21日、北米向けの次世代のEVスクールバスやラストマイル配送車両に、プロテラ(Proterra)の新型バッテリーを採用すると発表した。
ダイムラー・トラックの新ブランド「ライゾン(RIZON)」は5月20日、米国で開幕した「アドバンスト・クリーン・トランスポーテーション(ACT)エキスポ」において、新型電動トラック『e18Mx』と『e18Lx』を発表した。三菱ふそう『eキャンター』をベースにしたEVトラックだ。
ダイムラー・トラックは5月21日、メルセデスベンツのトラックの電動モビリティへの移行を支援するため、EVトラックのユーザーに独自の充電インフラの販売を開始すると発表した。
ダイムラー・トラックとボルボ・グループは5月17日、共通のソフトウェア定義自動車(SDV)プラットフォームと専用のトラックオペレーティングシステムの開発に向けて、合弁会社を設立することで合意した、と発表した。
ダイムラートラックは5月8日、同社初のレベル4の自動運転セミトラック、フレイトライナー『eカスケディア』のプロトタイプを発表した。
メルセデスベンツ・トラックスは、新型『アクトロスL』(Mercedes-Benz Actros L)の受注を4月から開始し、12月に生産を開始する。新型は未来的なデザインの「プロキャビン」を採用し、シリーズに新たな時代の到来を告げている。
ダイムラートラックは4月2日、大型トラック、メルセデスベンツ『アクトロスL』(Mercedes-Benz Actros L)の新型を欧州で発表した。12月に生産を開始する予定だ。
1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。